サトウのご飯の温め方の中ではこの方法が最も登山向きですね。おかずも同時に温められるし、何も汚れない。5分で熱々。残ったお湯でスープも飲める。より径の小さい鍋でもOKなので、安定するならアルコールストーブの最小セットでも対応可能。写真だけで理解して。 pic.twitter.com/s8kH0SDmts — UL Ski Hiker (@greenliftgo) September 14, 2023 前提として、電子レンジがない環境でハードタイプのパッケージに入った同商品を温める方法はこれまでも幾つかありました。しかし、どれもあまり効率的とは言い難く、既存の方法だとパッケージごと湯煎するか、中身を別鍋に移して再加熱するかの2択でした。対して今回の方法はパッケージ自体を蒸し器として活用することで、少量の水と小さい鍋での時短調理が可能となっています。 下からサトウのご飯、コンビニ惣菜、重しのポテ
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