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ブックマーク / imaging-world.net (2)

  • SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ART 実写レビュー | Imaging World

    使いやすく高画質のユーティリティーズームSIGMAの誇るARTラインの標準ズーム、SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ART。いわゆる開放F値4通しの小三元と呼ばれるカテゴリーのズームレンズです。 あらゆる設計要素を、最高の光学性能と豊かな表現力に集中して開発。高水準の芸術的表現を叶えるアーティスティック・ライン コンセプト | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION キットズームに不満が出てきた、大三元クラス(24-70mm F2.8)の明るさよりもズームレンジを優先したいといった場合に候補になるカテゴリー。暗い場所でシャッタースピードを1段でも稼ぎたい場合にはF2.8通しのレンズが絶対的に優位ですが、70-105(120)mmという焦点距離を選べることによってレンズを減らせたり、交換の手間を減らせたりといったアドバンテージをもったユーティリティーズームと

    SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ART 実写レビュー | Imaging World
    haradesugi
    haradesugi 2019/03/23
    今気になっている焦点距離のレンズだ。他社よりも若干重いけどお手頃価格。悩む・・・。
  • サブカメラにX-T20を購入してみた【ファーストインプレッション】 | Imaging World

    3月にマイクロフォーサーズとソニーEマウントをニコンのFマウント(D800E)に一化したばかりなのですが、やはり諸般の事情でサブカメラが必要になったのでフジフイルムのX-T20を購入してみました。仕事の合間にパパッと撮ってきただけなのでレビューというよりインプレッションですが気が付いたことなどをまとめておきます。 X-T20を選んだ理由サブカメラを選ぶ場合、一般的には以下の3つの選び方をするかと思います。 まったく同じ機種(完全なバックアップ)同じマウントで用途をずらした機種(高画素機 or 連写機など)別のアプローチができる機種私の場合、最初は2の方法でD500を検討していました。ニコンの17-35mm F2.8を使えば標準ズームの代わりになりますし望遠域をさらに拡大することもできます。そしてAPS-CということでAFエリアが広く連写も速いのでD800Eが苦手な領域をカバーできます。し

    サブカメラにX-T20を購入してみた【ファーストインプレッション】 | Imaging World
    haradesugi
    haradesugi 2018/06/19
    タケルさんが富士フイルムユーザーに。僕もしばらく使っているけど未だに慣れな・・・。そしてカメラ購入記事を未だに書いていない^^;
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