FreeBSD、MacOSX、Webアプリ系、RDBMS(PostgreSQL)などの話題が中心になるかと思います。 OAuthって結構難しいと思われてるようですが、難しいというよりは、『ややこしい』です(苦笑) そんなわけで。 手順毎に順番に説明をしようと思います。 ※2009/09/23 説明の図(手書きでごめんなさい)追加しました。 ●語句の説明 ・サービスプロバイダ(service provider)・・・サービスを提供しているところ。この場合、twitter。 ・ユーザ(user)・・・サービスプロバイダに登録していて、そのサービスを利用している人。 ・コンシューマ(consumer)・・・サービスを提供しているところに、ユーザにかわって、そのサービスに対してアクセスする第三者。サードパーティ、とでも言うべきでしょうか。要は、この記事を見て「何か作ってみたい」という、あなたです。
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