米国のコメディアン、ヴィクター・ボーグは「笑いほど人と人との距離を縮めるものはない」という名言を残しています。まったくその通りで、笑い・ユーモアが、人間関係の向上に役立つことに異論をはさむ人はいないでしょう。 でも、とかくユーモアのセンスがないと自認する日本人のこと、理解はしていても実行するのに高いハードルを感じる人は多そうです。 ユーモアには人生を変える力がある草刈マーサさんも、かつては「超」がつくほど真面目な性格だったそうです。 それが、米国で夫婦ともども交通事故に遭ってケガを負い、憂鬱な気分で病院にいたときに、看護師から「あんれまぁ、派手な夫婦喧嘩ねぇ。どっちが先に手を出したの?」と言われ、ユーモアの重要性に気づきました。 今では米国ユーモア応用治療協会に所属し、一般人を対象にユーモアコミュニケーションを教える草刈さんは、ユーモアには人間関係の潤滑油以上の、「よりよい人生」を実現させ
