2012年11月10日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:北京国際マラソン、日本国籍での参加「不可」 - 国際

    今月25日に開かれる北京国際マラソンの組織委員会は9日、同マラソンに日国籍の選手は参加できないことを明らかにした。日中関係の緊張を受け、選手の安全を考慮したためだという。昨年まで協賛していたキヤノンなどの日系企業の協賛もなくなった。  同マラソンは8日に登録が開始され、すでに2万6千人が応募している。しかし、公式ホームページから登録する際、国籍を選ぶ欄に昨年まであった「日」は削除されている。  組織委は「中国などのほかの国籍を選ぶのなら、日人も出場していい」としており、尖閣問題の対抗策として形式的に日を外し、対外的に強硬姿勢をアピールする狙いがあることを示唆した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

    harappa5
    harappa5 2012/11/10
    順調に日本を「反中」に傾かせているね
  • 中国人の森林買収に対抗、北海道の水資源保全条例と中国の反応 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    「日地方政府、中国人の土地購入を法律で規制」というネタが中国メディアに取り上げられている。 Image111.jpg / w00kie ■北海道を皮切りに導入進む水資源保全条例 数年前からぽつぽつ話題になっていた「日の森林が中国人に買われてしまう」話(関連記事)。その後、どんな風に事態が進展していたのか、さっぱり知らなかったのだが、水源地の取得については事前届け出を義務づける制度が北海道をはじめ複数の自治体で導入された、あるいは準備中の段階にあるという。 嚆矢となったのは北海道。全国初の水資源保全条例が4月1日に施行されたほか、10月1日には第1回の保全地域指定を告示している(道政府公式サイト)。この保全地域に指定された土地を売買する場合、契約の3カ月前に売却先の名前や利用目的を届け出なければならないと義務づけたもの。目的が不明瞭な場合には勧告、売却先公開などの措置がとられるという。

    harappa5
    harappa5 2012/11/10
    他国からの投資を抑制する法律には、リスクがあると思うな(棒)
  • 愛子さま 学習院文化祭で「声優・アイドルのなり方」を熟読

    皇太子ご一家の長女・愛子さまは11月3日、お友達3人と、佳子さまが通われている学習院女子中・高等科(東京・新宿区)の文化祭『八重桜祭』に出かけられた。 「愛子さまは売店で“カツサンド”を買われていましたね。でも、召し上がらずに、持っていた手提げの袋に入れてましたから、もしかしたら雅子さまへのお土産だったのではないでしょうか」(学習院関係者) クイズに答えながら世界旅行を体験するゲームなどをされながら、校内の展示物を見て回られた愛子さま。 その中でも、愛子さまがもっとも熱心にご覧になられていたのが、中2のあるクラスの『夢探計画』と題された展示ブースだった。ここでは“司法に関する職業(裁判官と検察官)”“銀行”“消防士”など、さまざまな職業を体験したり、研究発表を見学したりすることができる。 「愛子さまは出口付近に貼られていた“声優・アイドルのなり方”を5分以上じっくり熟読されていましたね。他

    愛子さま 学習院文化祭で「声優・アイドルのなり方」を熟読
    harappa5
    harappa5 2012/11/10
    生涯必要のないスキルを、勉強されているようで