2018年8月9日のブックマーク (3件)

  • グローバル・ソブリン・オープンという最盛期運用額5兆円超え投資信託 - たぱぞうの米国株投資

    グローバルソブリンオープンという懐かしの投資信託 2000年代はある意味では株式冬の時代と言ってよく、多くの個別株はもちろん投資信託も冴えない展開が続きました。ノムラ日戦略ファンドに引き続いて懐古的なファンドをご紹介します。 今でこそ株式は債券を上回るパフォーマンスを示すということが常識になっています。債券はリターンを期待するというよりは、ディフェンシブさが求められており、短期債などはその代表格と言っていいでしょう。 株式が優位であるという常識、このことに確信が持てないぐらいに相場環境が悪かったのが2000年代でした。ある意味では2010年代の好況というのは、その時代を取り戻すかのようです。 The darkest hour is just before the dawn(夜明け前が一番暗い)、とは言ったものです。2000年代後半に起きたリーマンショックは、結果としては強烈なあく抜きのよ

    グローバル・ソブリン・オープンという最盛期運用額5兆円超え投資信託 - たぱぞうの米国株投資
    harappa5
    harappa5 2018/08/09
    グロソブとかノムラ日本株戦略ファンドを、知識のない高齢者に、割高な手数料で買わせて、結果、資産価値が低下して、蓄えた財産を泥靴で踏みいじった過去を考えると、投資信託に警戒心を持ってて、当然だよ
  • http://jyoshige.com/archives/9200308.html

    harappa5
    harappa5 2018/08/09
    「横並びの基本給をベースに勤続年数で評価するなんてことはやめて、実際の担当業務に応じた職務給にして、中途採用をばんばん行う流動的な人事制度に切り替えるということです」
  • ノムラ日本株戦略ファンドというかつての巨大ファンド - たぱぞうの米国株投資

    ノムラ日株戦略ファンドがまだ生きていた 私は2000年から株式取引を始めました。始めた当初は嬉しくなって大学時代の友達などに話していたのを覚えています。その中の比較的詳しい友人が「個別株は怖くてできないなぁ。投資信託ならばともかく。」という話をしていました。 私からすると、当時の投資信託は手数料が高いものが多かったので「個別のほうがやりやすいと思うけどなぁ」と感じていました。その後、相場の荒波にもまれ、個別も投資信託も大変難しい状況におかれましたね。 その投資信託なのですが、2000年代には運用総額が1兆円を超えるような「メガ投信」がいくつかありました。その代表的なものの1つが「ノムラ日株戦略ファンド」です。ひょんなことから目にすることがあり、大変懐かしく思いましたので記事にしようと思います。 「ノムラ日株戦略ファンド」は、大型株・中型株・小型株でそれぞれ運用チームがあり、戦略的に運

    ノムラ日本株戦略ファンドというかつての巨大ファンド - たぱぞうの米国株投資
    harappa5
    harappa5 2018/08/09
    昔、毎月分配型のグロソブ(グローバル・ソブリン・オープン)が、知識の乏しい高齢者の間で、馬鹿売れしたが、今、手数料を見ると、極めて割高で、田舎で「グロソブの島」が出来たのが、信じ難い。