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2011年4月15日のブックマーク (5件)

  • 「てにをはの分からない大臣」石原都知事 節電めぐり蓮舫氏批判 - MSN産経ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は15日の定例会見で、蓮舫節電啓発担当相が「経済活動に影響がでる」などと自動販売機の節電に疑問を呈していることについて、「ばか言っちゃいけない。工場止めるより自動販売機止めたほうがよっぽど国民の役にたつ」と批判した上で、「そんな『てにをは』の分からない大臣だったら悲しい話だな。国民は」と切り捨てた。 石原知事は、パチンコや自動販売機に使う電力こそが「日の経済を疲弊させている。その分有効な生産手段にまわしたらよい」と持論を展開。その上で「彼女(蓮舫節電啓発担当相)は非常に私に腹を立てているみたいですが結構。腹立つのは良いんだが、トンチンカンというんだああいうのは」と一笑に付した。 清涼飲料水の自動販売機の節電対策をめぐっては、東京都議会の民主党が14日、自動販売機で日中の電力使用の停止を求める条例案を提案する方針を表明。党部と地方議会との間でも意見がい違うまとまり

    hararuya
    hararuya 2011/04/15
    僕もおばあちゃんに注意すると、逆に諭されるように反論を言われるので、お年寄り相手だとよくあること。
  • 東日本大地震を「アメリカがどう受け止めたかについて」 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2285 米メディアの報道合戦と人道支援の拡大 M9.0の激震と7mを越える津波のニュースは米国人を驚かせるとともに、ほぼすべてのマス・メディアで空前の報道合戦が開始された。大手メディアは急遽、日に特派員を派遣し、現地からの報道体制が強化した。アメリカ市民がこれほど身近に"日"を感じたのは、近年にないことだ。 テレビやラジオでは、派手な特派員報告や特別ニュース番組が組まれ、イラン・イラク戦争の開戦時を思い出させる。ニュースは当初、被災地の様子が中心で、継続的な余震と津波に関する分析や地震の原因、被災者の冷静な対応も話題となった。オバマ大統領を筆頭に、米国政府高官による「日支援」のメッセージが次々と出された。 中略 日人の苦手---情報開示と自己責任による行動 原子力発電所の問題は、情報開示に関する日の保守的で

    東日本大地震を「アメリカがどう受け止めたかについて」 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 震災後のデマ80件を分類整理して見えてきたパニック時の社会心理[絵文録ことのは]2011/04/08

    ツイッターの「東北関東大震災に関するデマまとめ」(jishin_dema)」さんが中心となって、主にツイッター上を流れるデマ情報とそれに対する分析の収集・告知が精力的に行なわれており、多くの人が情報提供や検証に加わっている。震災発生直後から1週間程度がデマのピークではあったが、現在も新たなデマは生まれつつあり、また過去に否定されたデマが生き続けているものもある。 そのツイートをもとに@omiya_fctokyoさんがTogetter - 「「東北関東大震災に関するデマまとめ」のまとめ」を作成され、わたしも気がついたら編集に参加している。 今回、この「デマまとめのまとめ」をもとに、震災発生後約1カ月間のデマ80件をピックアップ、パターン別にまとめてみた。 ※この記事は震災後1か月足らずの時点でのまとめです。同年6月に発行した冊子『東日大震災でわたしも考えた』では震災後のデマ100件の分類整

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 【インタビュー】神谷浩史×神山健治監督が語る「セレソンNo.7」の謎 - 『東のエデン 劇場版II Paradise Lost」特典ドラマCD | ホビー | マイコミジャーナル

    2010年3月13日に公開された『東のエデン劇場版II Paradise Lost』。そのBlu-ray&DVDが8月4日にリリースされるが、"初回限定生産"の「BDプレミアム・エディション」には、特典として神山健治監督書き下ろしドラマCD『No.7』が同梱される。 神谷浩史(左)と神山健治監督(右) ドラマCD『No.7』は、『東のエデン』のTVシリーズをはじめ、2の劇場版にも登場しなかった謎のセレソン「No.7」の物語が描かれる。「セレソンNo.7」こと篁(たかむら)カオルの職業は「詐欺師」。そんな彼と、滝沢朗、物部大樹、ジュイスとのストーリーははたしでどのように語られるのか? そこで今回は、ドラマCD『No.7』の収録後に、セレソンNo.7の篁カオル役を演じる神谷浩史と神山健治監督が語った作品の概要などを紹介しよう。 神谷浩史×神山健治監督が語るドラマCD『No.7』 ――まずは監