アイデアの種は紙に鉛筆で書いたほうが絶対によい｜Evernote依存からわかった事
もっすごい今更的な事を書く。まるで「あっちまでいって、戻って来ました」みたいな、よくわからない遠回りを得て、やっぱり手で書くってすごいなと思える理由がいくつか見えてきました。 今回はそんな回帰の旅を得て再度「書くほうが良い３つの理由」をご紹介します。 理由その１ 記憶に残る 最大にして最高の理由。 普段Evernoteを使っているため、それに慣れてしまっているのはあります。Evernoteの最大の利点は後から確認する「検索性」と、そこだけ見れば良いという「一元管理」にあると思います。 なのでとりあえずEvernoteに突っ込んでおけばあとで使えるという理由からバンバン突っ込みます。 もちろん重要な会話の時は録音等の機能もあって、なくてはならない存在であることに違いはありません。 最近になって、手帳なるものをもらったので使っていたのですが、とりあえずアイデアをぱっとメモするようになりました。
Evernoteの使い方３ 気にとまった事リストをアイデア帳として使う
気に止まった事に垣根はありません 起こった出来事、思った事、友人が放った言葉、思いついた言葉遊び、 ちょっとでも気にとめた事はなんでもすぐにEvernoteに送っています この気にとめた事リストを書くときのポイントは、 出来るだけ簡潔に書く事と、 適度に改行を入れる事です なぜかというと、この溜まった「気にとめた事リスト」を サムネイルビュー表示にして、書いた内容が見えるようにズームして見返すからです ちなみに、Macならcomand+3でサムネイルビュー表示です 見え方は下記画像を参考にして下さい 簡潔でなかったり、適度に改行を入れないと、一目で確認し辛い事がわかると思います 一目で様々な内容を確認できるという事は大切で、 サムネイルビューをさーっと流しみる時に眼に飛び込んできた異色の情報を 脳が勝手に組み合わせて、新しいアイディアに結びつく事があるかも知れません 煮詰まっている時にこの
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