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社会とgigazineに関するharashin1008のブックマーク (5)

  • 首都圏鉄道各駅が大混雑で入場規制中、ホームに入ることすらできない状態に

    計画停電による影響で運行予定が大幅に乱れまくっており、たとえ出社できても帰宅できない可能性があるわけですが、そもそも電車が動いていてもホームにすら入れないであるとか、駅の改札で入場規制中であるとか、かなり大変な事態になっていることが続々と現地からアップロードされている写真で判明してきました。 現地からの写真は以下から。 これが京急の乗車待ちの列。 on Twitpic 目黒駅、激混み! on Twitpic 三鷹駅の惨状。駅前ロータリーまで人が溢れてるorz on Twitpic 荻窪駅入場規制中 on Twitpic 駅に入るのに並んでるわ。 on Twitpic 京王線つつじヶ丘駅満杯です。 on Twitpic 吉祥寺。。。 on Twitpic 鷺沼駅。暗いのは全部人。全く動く気配なし。 on Twitpic 京王八王子に来たものの、駅大混雑で駅の外まで列が。入場制限(二列) on

    首都圏鉄道各駅が大混雑で入場規制中、ホームに入ることすらできない状態に
  • 事故や殺人を除いた死因を年代・性別・人種別に比較した図

    事故や殺人といった自分の意志ではなく偶発的に巻き込まれた形を除いた死因を、年代・性別・人種別に比較した図です。 年齢や性別によってかかりやすい病気が変わってくるため死因に違いが見られるというのはわかりますが、果たして人種によってそんな大きな差は出るのでしょうか。 詳細は以下より。 How Will You Die? | GOOD これが事故や殺人を除いた死因を年代・性別・人種別に比較した図。 まずは男性側から見てみましょう。 15歳から24歳の死因で最も多かったのはどの人種も「自殺」。2位・3位は「心臓病」と「ガン」が入れ替わりでランクインしています。25歳から34歳の死因No.1もほとんどの人種が「自殺」になっていますが、黒人系の人たちのみ「HIV」がトップ。黒人系の人たちのHIV感染に関しては性交渉による感染以外に文化や不十分な保健医療サービス体制なども問題視されています。また、ネイテ

    事故や殺人を除いた死因を年代・性別・人種別に比較した図
  • あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集

    1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を

    あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集
  • 「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ

    【注意】この記事は一連の以下の記事の続き、つまり3目になりますので、以下の2つの記事を未読の方はまず2ともきっちり読んでから、この3目の記事を読んでください。 ・1楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める - GIGAZINE ・2楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 - GIGAZINE ~この3目の記事のもくじ~ ■問題点その1「楽天市場でしか使っていないメールアドレスに実名入りのスパムメールが届く」 ■問題点その2「楽天は店舗側に顧客のメールアドレス・クレジットカード番号は見せないと発表していた」 ■問題点その3「楽天市場の店舗は注文確認メールに書かれている顧客のメールアドレスを見ることができる」 ■問題点その4「楽天市場の店舗は

    「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ
  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
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