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インタビューに関するharchill79のブックマーク (15)

  • アスリートもビジネスマンも、「2回の人生(キャリア)」を生きる時代

    『採用基準』を刊行したマッキンゼーの元採用マネジャー・伊賀泰代氏と、 元400メートルハードル銅メダリストでTwitterのフォロワー13万人超えの「走る論客」為末大氏。一見異なる経歴の2人だが、プロフェッショナルとして激しい競争の世界で戦ってきた点では同じ。 連載1回目は、ますます厳しい時代に突入する中、これからのキャリアのあり方について語る。 伊賀泰代氏 1993~2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタントおよび、人材育成、採用マネージャーを務める。現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する、キャリア形成コンサルタント。 誰よりも努力したアスリートが「努力教」を否定!? 伊賀 為末さんの『走りながら考える』を読ませていただき、共感する部分がたくさんありました。特に、世間的な

    harchill79
    harchill79 2013/01/09
    わー、私自分で決めたことってかなり少ない気がする。。。
  • 黒須正明氏「これからの企業は、全社を挙げてそれぞれのポジションからUXについて考えるべきです」 | ユーザーエクスペリエンスのチカラ

    黒須 正明氏特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net) 理事長 学校法人放送大学 ICT活用・遠隔教育センター教授 国立大学法人 総合研究大学院大学メディア社会文化専攻 教授UXやユーザビリティに関わる人であれば、ユーザ工学、ユーザビリティ研究者である黒須正明氏はだれもが知る存在だろう。今回は、人間中心設計推進機構理事長の黒須氏を迎え、UXに対する考えなどを詳しく伺った。 UXは時間軸において5つの段階を持っている――まずは黒須さんとユーザエクスペリエンス(UX)の出会いを教えてください。 UX歴は7年位ですね。欧米でUXが流行り始めたのが今世紀に入ってから。そのころはユーザビリティと混同されていたから、僕は反発していたんです。でも、2005年頃から欧米のユーザビリティやデザインの研究者とUXについて議論する機会が増え、定義が明確になってきたことから、UXという言葉を使い始

    黒須正明氏「これからの企業は、全社を挙げてそれぞれのポジションからUXについて考えるべきです」 | ユーザーエクスペリエンスのチカラ
    harchill79
    harchill79 2012/08/29
    興味深い。しかし"リサーチする際に、声の大きなお客さまの意見を聞いて、「おっしゃるとおりです」と思ってしまうような主体性のない人ではダメです。" 私向いてないw
  • 被災地の人たちが「愉快」だっていいじゃないか 笑いたいし、誰かにご馳走したいのが人間という生き物 | JBpress (ジェイビープレス)

    糸井重里さんが主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(以下「ほぼ日」)は、1日のページビューが150万以上あるという。これはもう間違いなく「大メディア」である。 だが、「ほぼ日」はどうも大メディアらしくない。 それは、大手新聞やテレビなどの大メディアとは、まったく次元の異なる切り口で世の中の出来事を伝えているからだ。 まず、視点が違う。一般的な大メディアが、大きな目のザルで日々のニュースをすくい上げているとすれば、「ほぼ日」はザルの目に引っかからないような、見過ごされがちな出来事や人物を拾い上げる。そして、実はそこにとても大切なものや、大きな価値が潜んでいることに気付かせてくれる。 さらに、「ほぼ日」は思考の深さが違う。大メディアにありがちなステレオタイプによる決め付けや思い込みがない。「ほぼ日」は、糸井さんの言葉を借りれば、取り上げる対象の質についてそれこそ頭から血が出るくらいまで

    被災地の人たちが「愉快」だっていいじゃないか 笑いたいし、誰かにご馳走したいのが人間という生き物 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか - nanapi Web

    Google+日一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNSGoogle+」で日一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日語、英語スペイン語、中国語……。

    harchill79
    harchill79 2011/11/21
    好きじゃないから、強迫概念だから続けられたっていうのは、すごい反面怖い。でも狙ったことを実現できるのはたやすいわけでもないから、ストイックですごいな-と思う。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • 【インタビュー】震災で初めて"健常者"側に立った乙武洋匡の被災地体験――「今、伝えたいことがある」 (1) 障害者=弱者なのか | ブック | マイコミジャーナル

    作家、スポーツライターとして幅広い分野で活躍し、最近はtwitterでの率直な発言が何かと話題になることの多い乙武洋匡氏。そんな乙武氏が、講談社から『オトタケ先生の3つの授業』 と『希望 僕が被災地で考えたこと』 を同時に出版した。 前者は乙武氏が2010年3月までの3年間、東京の小学校で教師としてクラスの子どもたちに行った授業をもとした小学生向けの読み物であり、後者は東北地方太平洋沖地震後に被災地を巡った自身の行動の記録である。 一見するとまったく内容の異なる2冊をなぜこのタイミングで出版したのか。それぞれの書籍には乙武氏のどんな思いが込められているのか。ご人にじっくりと話を伺うことができた。 震災で初めて「障害者は弱者なのか」という無力感に襲われた ――まずは『希望 僕が被災地で考えたこと』のお話から伺います。震災当日の体験が生々しく記されていて、あの日のことを思い出しました 「3月

  • 「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」(1/3 ページ) ネットで探したさまざまな分野の先生から、好きな場所、好きな時間、割安な料金で高品質な個人レッスンを受けられる――そんな“プライベートコーチ”サービス「Cyta.jp」(咲いたジェイピー)が静かな人気を集めている。2009年のβ版公開以来「ほぼ口コミだけ」で受講者を増やし続け、今年6月に正式オープン。総受講者数は1万人を突破した。 学べるジャンルは語学や楽器、資格など100以上。レッスン会場は全国1700カ所のカフェやレンタルスペースだ。ユーザーは希望する場所や時間をWeb上で入力すれば、厳しい採用試験を通過しているプロの講師と1対1の対面レッスンを受けられる。レッスン後はSNS風の「マイページ」で、メッセージのやり取りや写真の共有などを通じて講師と継続的にコミュニケーシ

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」
  • 信じるものがあったから起業した--元「Piku」谷口氏の方向転換

    2010年に相次いで立ち上がったクーポン共同購入ビジネス。各社はその激流のなかでさまざまな「Pivot(ピボット:方向転換)」の選択を迫られた。 前回のインタビューでは、ソーシャルコマースを軸に、その方向性を変えた「KAUPON」運営のキラメックスについて紹介した。後編となる今回は、シェアリーとの提携を発表した「Piku」運営のピクメディアについて、元同社の谷口優氏に聞いた。 信じるものを作るために起業を選択--元ピクメディア谷口優氏の場合 Piku事業の中心にいたものの、谷口氏はキラメックスの村田氏と違い代表でも取締役でもなかった。彼は現在ピクメディアを退社し、新たにVESPERというフラッシュマーケティングの会社を設立し、同社の代表取締役を務めている。経営側でなく、現場の考える方向転換とその現実はどのようなものだったのか。 --まずはPiku立ち上げ当時の話から聞かせてください。 谷口

    信じるものがあったから起業した--元「Piku」谷口氏の方向転換
  • 「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん

    「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん(1/2 ページ) TwitterやFacebookと連動するソーシャル家計簿アプリ「Zaim」(ザイム)がヒットしている。7月19日にiOS版がリリースされた直後にAppStoreのファイナンス部門で1位にランクイン、4日間で1万DLを突破した。開発したのは、気鋭のエンジニアとして注目を集める閑歳孝子さん(32)。アクセス解析ツールを手がけるユーザーローカルの社員だが、今回は個人としてサービスを立ち上げた。「ピュアな気持ちで作りました」という閑歳さんに、開発の舞台裏を聞いた。 Zaimの特徴は、「簡単」。まず1カ月の予算を決め、お金を使ったら項目ごとに金額を入力していく。何にいくら使ったかなどをTwitterに書き込んだり、飲店などの位置情報にひもづけてFacebookに投稿したりできる。他のユーザー

    「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん
  • 【インタビュー】「社長がムリヤリ小悪魔キャラに…」 - サーバ技術書を出版した女子大生の解説力 (1) 「小悪魔女子大生サーバエンジニア」の正体に迫る! | ブック | マイコミジャーナル

    『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』の著者に聞く! 「小悪魔女子大生」と「サーバエンジニア」──一見、ミスマッチ感が濃厚なキーワードを組み合わせた、ちょっと異色のネットワーク技術入門が話題だ。『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記――インターネットやサーバのしくみが楽しくわかる』(aico・ディレクターズ 著/ 村井純 監修/ 技術評論社 刊)である。 シンプルな線で描かれたウサギやクマなどのキャラクターが、ほのぼの&ゆるゆるとした空気感の中で、インターネットやサーバに関する技術を紹介していく書。添えられる文章もあくまで平易でわかりやすい。とはいえ、「実は経験豊富なエンジニアのオッサンが女子のフリをして描いているのでは?」といった邪推がネット上でささやかれるほど、技術的な的確さも兼ね備えていて、この領域に詳しい玄人衆も納得の内容に仕上がっている。 『小悪魔女子大生のサーバエンジニア

  • 著者に聞く

    今、話題の書の著者自身に、執筆に込めた思い、書き切れなかった情報などを聞きます。ベストセラーが2倍面白くなるインタビュー。

    著者に聞く
  • NHK_PRの中の人に聞いてみた。なんで軟式なんですか?:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 先日、テレビ局やラジオといった、いわゆる放送業界と呼ばれる方々の集まりにお招き頂きました。そこで、@NHK_PRさんとお会いさせて頂く事が出来ましたので、皆さんも大変気になっているであろう、@NHK_PR の中の人へのインタビュー内容をおおくりしたいと思います。 ■@NHK_PRさんに聞いた、「なぜ軟式なんですか?」 最近の軟式ブームに便乗して、「軟式の方が話題になりやすいし、フォロワーも増やしやすい」そんな短絡的な考えで、軟式アカウントに挑戦している企業も多いのではないかと思います。そこで、ずばり聞いてみました。「フォロワー増やしたりするのが目的だったんですか?」と。 そうすると、全く違う目的が

  • 「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」があつい!|【Tech総研】

    「小悪魔女子大生の サーバエンジニア日記」があつい! この夏にネットで話題になった、「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」というブログを知っているだろうか? 愛くるしいウサギやクマのイラストで、「SMTP-AUTH」などの説明をしてくれるものだ。遅ればせながら最近知り、打ちのめされてしまった。思わず取材に行った。 小悪魔はカワイイ。それが第一印象である。彼女がアルバイトをする株式会社ディレクターズを訪れると、社長の加藤慶氏に続いて、小悪魔が姿を現したのだ。笑顔の絶えない、女子高生と間違われそうな、いや、中学生と言われても納得しそうな、ホンワカした女の子である。 なぜこのような女子大生(3年生である)が、「サーバエンジニア日記」などというブログを書き始めたのか。加藤氏は語る。 「アルバイトにもひまな時間てありますよね。『好きなことしていいよ』というと、絵を描き始めたんです。それがなかなか上

  • 「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く

    「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてな転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてな技術を統括してきた。 はてな技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か

    「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く
  • KLab×はてな 二人のCTOの“エンジニア観”、エンジニアを目指す人へのメッセージ - はてなニュース

    エンジニアの働き方や成長について様々なブログのエントリーが寄せられた、KLab株式会社と株式会社はてな開催の「KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテスト」。エントリーを審査した両社のCTO、KLab株式会社 取締役の仙石浩明さんと株式会社はてな 執行役員の伊藤直也に、エンジニアとして歩んできたこれまでの経緯や、コンテストでも募った“武勇伝”などについてお話を伺いました。これからエンジニアを目指す人へのメッセージも、熱く語られています。 ■ エンジニアを目指したきっかけ、それぞれの進んできた道 ――お二人がエンジニアを目指したきっかけについて、教えてください。 伊藤直也(以下、伊藤) 仙石さんとは年齢はいくつ違うんでしたっけ。 仙石浩明さん(以下、仙石) 11歳離れてますね。 伊藤 それぞれが触れたコンピュータの世界も違っていそうですね。一番最初に触ったコンピュータは何ですか? 仙石 

    KLab×はてな 二人のCTOの“エンジニア観”、エンジニアを目指す人へのメッセージ - はてなニュース
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