≫ プログラマの慢心。IT業界の現状。より ブラックジョークらしいのだが、完全に否定できない。 どこかしらに心あたりがあるからだ。 ...と言う事ですので、より実情に沿った感じで、ソフトウェア開発にありがちな無限ループ。 1.仕様書通りにプログラマがコードを書く。仕様書は正しいと信じている。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2.製品テストが行われ、10のバグと10の仕様漏れ、10の新たな要望が発生する。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3.プログラマは10のバグを直し、10の仕様漏れは調整が必要と放置。10の新要望は全くやる必要が無いとやっぱり放置。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4.再び製品テストが行われ、バグ修正の結果、15の新たなバグが発見される。さらに10の仕様漏れと10の