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ブックマーク / gendai.media (7)

  • コミュニケーション能力の「ある人」と「ない人」【ビジネス篇】()

    「最近、部下の考えていることがよくわからない」。日中、オフィスにいて、そんな思いを抱いたことはありませんか。また、家に帰れば帰ったで、「子どもの気持ちがまるでわからない」なんて悩みを、実は抱いているのではありませんか。そうした問題はなぜ起こるのか。このたび、『わかりあえないことから―コミュニケーション能力とは何か』(9月18日発売)を刊行した著者・平田オリザ氏に、その背景と原因を聞きました。 「ロジカル・シンキング」だけで大丈夫なのか ──今回のは、ちまたに溢れるコミュニケーション論への疑問から書き出してみた、とのことですが、具体的にはどんな疑問を抱いていたのでしょうか。 平田 僕は仕事柄、大企業の管理職や新入社員向けの研修に、講師として呼ばれることが多くあるのですが、そこで聞かされるのは、たいていが愚痴ばかりです。いわく、「近頃の若者はコミュニケーション能力がない」「彼らが何を考えてい

    コミュニケーション能力の「ある人」と「ない人」【ビジネス篇】()
    harchill79
    harchill79 2012/10/24
    興味深い。そして、コミュニケーション能力が低いと自覚してる人間はどうすれば…?
  • 当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす 「原発エネルギー政策見直し人事」 の発表寸前だった 鉢呂吉雄経済産業相の辞任問題は、いまも謎の部分が多い。 鉢呂が記者会見で「死の町」と発言したのは事実である。だが、大臣辞任にまで至ったのは、記者との懇談で「放射能をうつしてやる」と"発言"したという新聞、テレビの報道が批判に拍車をかけた側面が大きい。 ところが、その発言自体の裏がとれないのだ。高橋洋一さんが9月12日付けのコラムで指摘したように、各社の報道は「放射能をうつしてやる」(東京新聞)から「放射能をつけちゃうぞ」(朝日新聞)、「放射能を分けてやるよ」(FNN)に至るまでまちまちだった。 鉢呂人は終始一貫「そういう発言をしたかどうか記憶にない」と言っている。実際の発言がどうだったかどころか、当にそういう趣旨の発言をしたかどうかさえ、はっきりとした確証がない

    当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • 「被災地最前線の真実」自衛隊員たちが見た「地獄」(フライデー) @gendai_biz

    「被災地最前線の真実」自衛隊員たちが見た「地獄」 死体だらけの海岸・住宅地、放射線への特攻、 その後に来た〝被曝差別〟

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  • 鳩山家は5代連続で東大合格、頭の良し悪しは遺伝するのか(週刊現代) @gendai_biz

    みんなやっぱり気になる、遺伝の謎。頭のデキだって、寿命だって、ハゲだって、デブだって・・・遺伝がまったく関係していないものなんてない。じゃあ、一体どこまで遺伝して、どこから遺伝しないのか? 何がどこまで決まっているのか? 最新の研究成果もふまえ、遺伝子が示す「運命」を徹底検証しよう。 そう遠くない未来。出生から数秒後に新生児の推定寿命と死因を特定できるほど、遺伝子研究は進歩していた。 夫婦は、生まれてくる子どもがより優秀で、病気にならないよう、遺伝子操作による人工授精をすることが当たり前になっている。自然出産は野蛮な行為とされ、劣性遺伝子を持った人間は"不適正者"として差別の対象にすらなっていた。 そんな不適正者の一人のある若者は、30.2歳というあまりにも短い寿命が運命づけられていた。ところが、彼は宇宙飛行士になる夢をあきらめきれず、家を飛び出していく―。 これは、'97年のSFサスペン

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  • 高級フレンチに、ぶっつけ本番で行っても後悔しない方法(内藤 忍) @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

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  • ああ、灘高よ…日本で一番勉強ができた子たちの「その後」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    入学試験の難易度は全国ナンバー1、それでいて校風は自由。有名なのに実態はあまり知られていない。灘高とは一体どんな学校なのか。卒業生にしか書けない、リアルなレポートをお届けする。 互いを「天才」と呼び合う 「東大入試の、最後の科目が始まる前の休憩時間、隣の隣の席にいた灘の同級生に『オレ、最後の科目0点でも合格やわ』と言ったら、同級生は『スゴイなー。ま、オレもあと10点やけどな』と答えた。オレらの間にいた他校のヤツは必死で参考書読んでたけど、合格発表見たら、そいつはやっぱり落ちてた」 ある灘高OBが朗らかに語る。彼にとって、東大受験は「朝起きて歯磨きをする」のと同じくらい簡単なことで、「落ちる可能性はゼロ」だった。灘高生ふたりに挟まれた気の毒な受験生は、彼らの会話をどんな思いで聞いていたのだろうか。 灘高等学校。今年も東大に103人、京大に35人の合格者を送り込んだ、超有名進学校だ。所在地は兵

    ああ、灘高よ…日本で一番勉強ができた子たちの「その後」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 「東大までの人」と「東大からの人」(週刊現代) @gendai_biz

    国立大学二次試験の願書提出期限まであと約一週間。「東大は世界を担う知の拠点」などと現総長は謳(うた)っているが、そこで立ち止まってしまう学生も多いという。入学後に脱落する人と飛躍する人。その違いはどこにあるのか。 東大理系─── テストが出来るだけなら、入らないほうが安全 次元が違う人たち 「研究において最高のパワーは、東大理系の学生たち。世界で最も優秀な集団です。これほど基礎学力を持ち、当たり外れのない集団は世界でも他にはない」 量子コンピュータの研究で世界最先端と言われ、ノーベル賞候補の一人に挙げられている、東京大学工学部・古澤明教授の言葉だ。 ならば東大理系出身者によって、続々と世界最先端の研究や技術開発がなされているかと思いきや、思い浮かべてみても、意外と浮かんでこない。 確かに東大OBには、政官財のリーダーたちがずらりと名を連ねる。しかし国を動かす官僚にしても、採用時は文系理系で

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