年間600軒以上のレストランを食べ飲み歩く「ハツ(伊藤初美)」のグルメブログ。恵比寿・銀座・六本木・麻布などの東京都内全般(恵比寿・銀座はもとより新宿や渋谷・中目黒・池袋あたり)の女子会やデート、飲み会にぴったりのレストランや居酒屋、カフェなどご紹介。 ◆レストランのPRやお仕事のご依頼はコチラまで⇒ hatsumi.ito@gmail.com ◆
京都には和菓子店や甘味処が多く存在し、特に夏に良く食べられるのがわらびもちやかき氷などの冷たく甘いお菓子。京都の祇園花見小路通りにある「ぎおん徳屋」の本店は、京都らしい町屋作りの店内で、素材にこだわり抜いた「本わらびもち」と、他ではなかなか味わえないレモンを載せた「お番茶のかき氷」が味わえるとのこと。涼みに行くべく京都に行ってきました。 ぎおん徳屋 ホームページ http://gion-tokuya.jp/ 場所は「京都府京都市東山区祇園町南側570-127」にあります。 ぎおん徳屋に到着。 祇園花見小路通りにお店を構えており、まわりには町屋作りの店舗がたくさんありました。 お店の前でも名物の「本わらびもち」をアピール。お店の中へ入ってみます。 店内はやや暗く、女性客が多めでした。 うちわが飾られています。 席に着くと、お番茶とおしぼり、メニューが渡されました。 メニューを開くと右上に「本
【グルメ】ハワイで9年連続ベストバーガー賞を受賞する「テディーズビガーバーガー」に行ってみた / 東京・渋谷 佐藤英典 2013年10月22日 2004年からハワイで9年連続「ベストバーガー賞」に輝くお店をご存じだろうか? そのお店とはハワイのダイヤモンドヘッドに1998年に開店した「テディーズビガーバーガー」である。 ・ハワイで9年連続受賞 実はそのお店が、東京・渋谷にもあることはあまり知られていない。9年もの間、ハワイアンを魅了し続けるハンバーガーショップなのだから、きっとおいしい逸品を提供してくれるに違いない! ということで、渋谷のお店に行ってみた。ハワイの味を忠実に再現しているというのだが、そのお味はいかに!? ・日本のお店は明治通り沿いにある お店は原宿ラフォーレのある交差点を、明治通り沿いに渋谷方面に向かったところにある。2階にあるため、思わず通りすぎてしまいそうになるのだが、
東京の表参道にあるブラジルのシュラスコ専門店「バルバッコア 青山本店」に行ってきたのでご紹介します。 こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーの立花岳志です。 当ブログでは、僕自身、そして読者の皆さんが人生をより自由に、より楽しく生きるための情報やメッセージをシェアしています。 「より楽しい人生」の一つが美味しいものを楽しく仲間と食べ、飲むことだと思っています。 そこで僕が実際に訪問したお店を紹介する記事をたくさん書いています。 どれもオススメのお店ばかりです。 今回は東京の表参道にあるブラジルのシュラスコ専門店「バルバッコア 青山本店」のご紹介です。 僕はこのバルバッコアというお店が大好き。 初めて青山本店を訪れたのは、僕がまだ20代後半から30代前半くらいの時期だったように思います。 当時はまだ東京には青山本店しかなかった時期で、せっせと通っていました。 その後「バルバッ
» ふざけるな! ポップコーン1袋900円って高すぎだろ →食べた感想「ウホッ♪ 900円以上の価値あるわウメぇ!」 特集 あるお菓子が、現在原宿を騒がせている。 そのお菓子とは、アメリカからやってきた高級ポップコーン「ギャレットポップコーン」。このギャレットポップコーンは、1949年にシカゴで創業して以来、60年以上アメリカの人々に愛され続ける老舗ポップコーン店で、その味には定評がある。 そしてこのたび、2月1日に日本1号店が東京・原宿にオープンし、若い女性を中心にどんどんファンを増やしていっているというのだ。いちスイーツ好きとして、これは行かねば! 記者(私)は思い立つなり、原宿へすっ飛んで行った! 現地に着くと、まず目に飛び込んできたのは、長蛇の列! 平日夕方でこんなに並んでるの!? えっ? 一体どんだけ人気なんだよ! そしてその長い列に並んでいると、案内役の店員さんからメニューをも
7月末日にオープンしてからずーっと行こうと思っていた「サン フランシスコ ピークス(San Francisco Peaks)」にやっとこさ行って来ました。 原宿にある美味しいハンバーガー屋さん「cafe Hohokam」の姉妹店だそうな。 「サン フランシスコ ピークス」はハンバーガー屋さんではなく、ホットドッグ、パンケーキ、ビール、コーヒーがメインのお店だそうです。 平日13時過ぎに到着。 1Fのレジでその時たまたまお会計してる人が大量にいて、どうしたらよいのか分からずしばらく待機。 店員さんが声をかけてくれそうな雰囲気がなかったので、「2F言っていいですか?」と聞いて2Fへ。 勝手に2Fにあがってよかったみたいです。 2Fは、 2人用のテーブルが少々、4人用ぐらいのテーブルが1つ、カウンターが2〜3席、後は大きい机がどーんとあって、お一人様は大きいテーブルに座っていく感じでした。 外に
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