2021年3月3日のブックマーク (2件)

  • 一人10万円超も NTTが山田前広報官と谷脇総務審議官に高額接待(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    菅義偉首相の長男・正剛氏が部長職を務める東北新社から接待され、減給の懲戒処分を受けた谷脇康彦・総務省総務審議官と、給与の自主返納と内閣広報官辞職に至った山田真貴子氏。2人が、NTTからも高額な接待を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。NTTは総務大臣から事業計画などの認可を受けて経営されており、総務省幹部がNTT側から供応接待を受けることは、国家公務員倫理法に抵触する疑いがある。 【画像】山田前広報官らがNTTから高額接待を受けた豪華なレストラン 2人を接待していたのはNTTの澤田純社長や、子会社・NTTデータの岩敏男前社長(現相談役)ら、NTTグループの幹部。 山田氏が接待を受けたのは、昨年6月4日。当時山田氏は総務審議官(国際担当)の任にあり、総務省国際戦略局長の巻口英司氏とともにNTTグループの関連会社が運営するレストランを訪れていた。接待したのはNTTの澤田純社長と北村

    一人10万円超も NTTが山田前広報官と谷脇総務審議官に高額接待(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    hard_core
    hard_core 2021/03/03
    そりゃあ体調悪くなるよって話だな。
  • 「値段が同じなのに食品が小さく」アベノミクスが招いた"通貨安インフレ"の怖さ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    アベノミクスは過去の遺物ではない、これから恐ろしい副作用が待っている。そう訴えるのは、弁護士の明石順平さん。想定以上のインフレに対応できなくするというのだ。「通貨安インフレ」というすぐそこにある危機にもかかわらず、「財政赤字は問題ない」と主張するのがMMT論者。彼らの間違いの大元にあるものとは――。 【図表】消費者物価指数(持家の帰属家賃除く総合)と料価格指数の推移 ※稿は、明石順平『キリギリスの年金 統計が示す私たちの現実』(朝日新書)の一部を再編集したものです。 ■ピーク時には年80兆円の「異次元金融緩和」 アベノミクスというのは、2012年末に発足した安倍政権が進める経済政策のことです。具体的には、①大胆な金融政策②機動的な財政政策③民間投資を喚起する成長戦略の「3の矢」を柱としていますが、事実上は①の大胆な金融政策に尽きるといってよいです。最近では「アベノミクス」という言葉自

    「値段が同じなのに食品が小さく」アベノミクスが招いた"通貨安インフレ"の怖さ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    hard_core
    hard_core 2021/03/03
    最後まで読んで残念な気持ちになる。