2021年4月10日のブックマーク (5件)

  • 「五輪のリスク議論、タブー視するな」 予防接種は年末まで届かない覚悟で対策を

    従来株も増えたり減ったりしていますが、この色がついている部分は緊急事態宣言下では継続して1を割っています。宣言が明けるととたんに急増します。 ーーということは変異株の影響が増している今回、重点措置の緩めの対策でも効く可能性があるのですね。 いくぶん減る可能性はあります。 ただし、緊急事態宣言期間中では時間短縮という措置だけでなく、外出自粛要請や公共交通の減便の影響で皆さんの接触が減っていますし、市民の流行に対する認知度も高い。重点措置はそれらを伴っていませんね。 怖いのは季節的なイベントの要因や巨大なサイズの人の行動の影響です。年末年始の感染者の急増を事前に予測できなかったことに僕は責任を強く感じています。 あの時、全国的に急激に感染者が増えましたが、帰省によって全国的に一過性で増えていた。 政府や自治体、専門家は事前に「しずかな年末年始を」と訴えていたようですが、広い層に強いレベルでその

    「五輪のリスク議論、タブー視するな」 予防接種は年末まで届かない覚悟で対策を
    hard_core
    hard_core 2021/04/10
    なぜ丁髷結っているのかと思うような写真使った?
  • 【詳細】ハーバード大教授の「慰安婦」論文が、世界中で「大批判」を浴びている理由(山口 智美) @gendai_biz

    複数の論文が批判を浴びている ハーバード大学ロースクールのJ・マーク・ラムザイヤー教授が書いた、日軍「慰安婦」問題や部落、沖縄、在日コリアンなどに関する複数の論文が国際的に批判を巻き起こしている。 きっかけとなったのは、2020年12月、”Contracting for sex in the Pacific War”(太平洋戦争における性契約)と題した論文が、International Review of Law and Economics(インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス、以下IRLE)という学術誌のオンラインサイトに掲載されたことだった。 その論文は、日軍「慰安婦」は、売春宿の業者と自発的に交渉を行い契約を結んだとし、「ゲーム理論」に基づきその「契約」を論じるというものだった。ラムザイヤー氏は「慰安所」の制度の責任はあくまで朝鮮人業者にあり、日軍や政

    【詳細】ハーバード大教授の「慰安婦」論文が、世界中で「大批判」を浴びている理由(山口 智美) @gendai_biz
    hard_core
    hard_core 2021/04/10
    真偽は置いておいて、ポリテイカルコレクトネスと真実の境界線が気になる。
  • 正直弱者男性のことなんかどうでもいいし、死ねばいい

    俺は今30歳の男で、結婚してて年収900万・年収500万、子どもは最近できた。資産は1億ある。スペック的には別にそんなに金持ちでもなく、顔も普通で、頭のできも普通だと思う。 それで、まあそんなことはどうでもいいけど、最近やたらと弱者男性論みたいなのが目についていい加減陶しいので、弱者男性のごく一部に伝わればいいと思って書いた。 弱者男性にとって今の世の中が生きにくいのは確かたとえば次のものをコンプリートしている男がいると仮定しよう。 金が全くない 頭も悪い容姿もひどい それでいて見た目にも気を遣わない恋愛経験がない性格は良くない 人を楽しませることもできない仕事はできない 年を取りすぎているスキルもない なんでも他人のせいにする そのくせ謎にプライドは高いキモい 太ってるまたはクソガリ知識もない勉強をしようとしない努力したことがない 考え方が幼稚 不健康 将来性が皆無自分の人生の不幸

    正直弱者男性のことなんかどうでもいいし、死ねばいい
    hard_core
    hard_core 2021/04/10
    大釣り針にかかるのがはてブという釣り堀。
  • いつの間に後進国になったか - 日本経済新聞

    コロナ禍で思うのは、いつの間に日は「後進国」に転落したのかという点である。肝心のワクチンは米独英や中ロのような開発国にはなれず、インドのような生産拠点でもない。ワクチン接種率は世界で100番目だ。「ワクチン後進国」に甘んじるのは、企業も政府も目先の利益を追う安易なイノベーション(革新)に傾斜し、人間の尊厳を守る源的なインベンション(発明)をおろそかにしたからではないか。「デジタル後進国」

    いつの間に後進国になったか - 日本経済新聞
    hard_core
    hard_core 2021/04/10
    シュムペーター読んで革新について語れや。
  • 兵庫県 コロナ感染対策「うちわ会食」呼びかけ 32万本配布へ | NHKニュース

    兵庫県は、飲店での感染対策として、会の際、うちわや扇子を使って口を覆い飛まつを防ぐ「うちわ会」を呼びかけるとともに、「まん延防止等重点措置」が出されている神戸市など4つの市の飲店に32万のうちわを配布することを決めました。 新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、兵庫県は、対策部会議を開き感染拡大をどう抑え込むか議論が行われました。 この中で、リスクの高い飲店での対策を強化するため、利用客に対し会話をする際はうちわや扇子を使って口を覆い、飛まつを防ぐ「うちわ会」を呼びかけることを決めました。 さらに、「飛まつ防止用うちわ」を作成し、「まん延防止等重点措置」が出されている神戸市など4つの市の飲店に1店舗20ずつ、合わせて32万を配布し県民運動として広く周知していくことを確認しました。 大阪府は飲店に「マスク」を呼びかけていますが、兵庫県の井戸知事はこれまでに「取り

    兵庫県 コロナ感染対策「うちわ会食」呼びかけ 32万本配布へ | NHKニュース
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    hard_core 2021/04/10
    外食すな!