2023年12月22日のブックマーク (2件)

  • メールの書き出しが「会社名+名前」はダメ…営業コンサルが勧める「売れる人間がやっている必殺の書き出し」 「休みの日でもお客様のことを考えてしまう菊原です」

    【メールの挨拶文で印象に残す】 ×ありがちなフレーズ ABC株式会社第一営業部菊原と申します ○心が動くフレーズ お客様のお役に立てるよう毎日勉強している菊原です いまはメールやSNSなどの文字媒体でお客様とやりとりすることが多くなりました。その際、ただ単に“会社名+名前”で送っていたのでは、ほとんど印象に残りません。名前の前に“印象に残る一言”を添えて、あなたの存在をお客様に印象づけましょう。 あなたが誰かから商品を購入したいと考えていたとします。その際、「営業は嫌いだけど、べるためにしかたなくやっているだけです」という営業パーソンから買いたいでしょうか? そんなことはありませんよね。 よほど欲しいもの以外は、「私のことを真剣に考えてくれる人から買いたい」と思うはずです。多くのお客様は“お客様のために真剣に活動している営業パーソン”に好感をもつものなのです。このような話をすると、「そん

    メールの書き出しが「会社名+名前」はダメ…営業コンサルが勧める「売れる人間がやっている必殺の書き出し」 「休みの日でもお客様のことを考えてしまう菊原です」
    hard_core
    hard_core 2023/12/22
    気持ち悪くはないが、おかしいとは思う。多分筆者ののコピーライティングスキルが驚くほど低いんだと思う。多分、先日の商談でのエピソードを交えて書き始めるなどすればいいんだとおもうが。
  • 誠意はいらない。 - Everything you've ever Dreamed

    営業部の総力の5分の1程度の力を入れて追ってきた案件の担当者から「明日夕方、御社を訪問したい」という連絡があった。コンペ最終局面結果待ちの段階だ。来社の目的を確認すると「《今後ともお願いいたします》という前向きな話を直にお会いして伝えたい。これまでのご対応に誠意でこたえたい」とのこと。熱意を感じた。ようやく成約。これまでの苦労が報われる瞬間。クソみたいな営業の仕事に光があたるとき。 直接顔面と顔面を突き合わせて挨拶をすることに何の価値も見出していないので、わざわざお越しいただかなくてもいいですよ、と申し出た。いやいや、そういうわけにはいかない、と言って聞かないので受けることにした。今後ともだ。未来の客だ。相手に合わせることも大事だ。契約前に、自分の目で相手の会社を確認するのも大事だ。 で、当日。担当者2名が来社。応接室に通してお茶を出す。「まずは今後のスケジュールの大枠を決めましょうか」と

    誠意はいらない。 - Everything you've ever Dreamed
    hard_core
    hard_core 2023/12/22
    珍しい。