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アニメと美術に関するhard_liquorのブックマーク (1)

  • 歴史を感じる、ウテナ勢の2本 - まっつねのアニメとか作画とか

    ウテナの時に各話演出だった方々が監督になって久しい。 ●ブラザーズコンフリクト 幾原監督の「輪るピングドラム」の流れを受け継ぐ、 ブレインズベース・常葉みどり班 率いるは、橋カツヨと並び「少女革命ウテナ」で最多絵コンテ話数を誇った松淳さん。 監督補佐には、「ウテナ」でも同じく監督補佐だった金子伸吾さん。 松監督がこの「兄弟」というテーマで再び戦っているのも印象的だ。 「少女革命ウテナ」というアニメ自体が、 一つ「兄弟姉妹」というところに重点を置いていたことは勿論、 松監督自身のキャリアにおいても、 チーフディレクターとして、脚家出身の藤咲監督を演出面から支えた 「BLOOD+」がある。 BLOOD+はまさに「兄弟姉妹」の物語であり、 義理の弟に擬態した実の妹と戦うこととなる。 この 「弟であり妹」というモチーフは 監督作品「PERSONA -trinity soul-」再び登場。

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