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LEDのメリットとして、蛍光灯のように高速で点滅しないのでチカチカした感じが一切せず、白熱灯や蛍光灯のように熱くならず、しかも消費電力は低く、蛍光灯のように点灯直後は薄暗いというようなこともない、というのがあげられますが、実際にはどのような明るさになり、そして各社のLED電球にはどのような差があるのでしょうか? というわけで、前回の「スペック&価格編」で予告したとおり、今度は実際に同じ条件下で光らせてみて、どれぐらい明るいのか、どのような感じの色合いになるのか?といった気になる点を実験してみました。また、画像ではわからない感覚的な部分や印象などもメモしておきました。各社によって随分と違っているため、自分の好みの明るさと色味のLED電球を知るための役に立てば幸いです。参考になりそうな部分は参考にして下さい。 実験結果の詳細は以下から。 ◆白色系統のLED電球を比較 まずは白色系統のLED電球
ばたばたして報告遅くなってしまったが、昨日12月15日にCEREVO CAMを正式発売、お客様に向けて発送することができた。皆様の応援のおかげである。本日(12/16)からお客様のもとに届き始めているようだが、ちょうど下記エントリーを書いてから2年きっかり。これもBlogを見て応援をいただいた皆様のおかげである。感謝! 2年間の流れを振り返る 2007/12/15 松下電器を退職してネット家電を企画販売するベンチャーを起業 ちょうどこのエントリを起こしたのが2年前の2007年12月16日。CEREVO*1としての活動を開始したのが15日だったから、正式発売までジャスト2年ということになる。ちなみにきっかり2年にしたかったから発売を伸ばしたわけではないので念のためw 2008年1〜3月 私がJOINする前からFreescaleのEVMをベースに進めていたのだが、デジカメとしての性能をある程度
「CEATEC JAPAN 2009」の開幕を翌日に控えた10月5日、東芝は幕張メッセ内で設営中の自社ブースに報道関係者を集め、「Cell Broadband Engine」を搭載した液晶テレビ「Cell REGZA」を正式に発表した。年内には発売されるCell REGZAは、Cellのパワーを生かした録画機能のみならず、デザイン、画質、音質のすべてで従来のテレビとは一線を画すものに仕上がったようだ。 Cell REGZA「55X1」と付属の「Cell Box」。液晶パネルを囲むフレーム部は、すべてアルマイト処理を施したアルミニウム。スモーク素材との組み合わせにより、黒を基調としたシックな印象を与える。価格はオープンプライスで、12月に発売予定だ Cell REGZAの型番は「55X1」。今年1月の「2009 International CES」で予告した内容がほとんど盛りこまれた形で登場
ここ1年の間、ダイエットのために脂っこいものはなるべく控えるようにしていたのだが、その反動のせいか、最近になってから揚げや天ぷらなどが無性に食べたくて仕方がない。あまり我慢しすぎてもストレスになるので、ほどほどに食べるようにはしているのだが、そうなると問題になるのが顔のお手入れである。歳のせいか鼻の頭がテカテカしてきたので、注意が必要なのだ。 そこで購入を思いついたのが、“毛穴吸引スポットクリア”だ。鼻の頑固な皮脂汚れを吸引してくれるというこの商品、以前から注目はしていたものの、いまひとつふんぎりが付かなかった。なぜかというと、この手の商品はいかにも女性用というデザインのものばかりで、男が買うのがはばかられるような雰囲気だったからだ。 ところが最近、パナソニックから「EH2513P-K」という商品が出ているのに気付いた。色はダークグレーでなかなかカッコ良く、これなら男性が使っても全然違和感
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