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雑記と人生に関するhard_liquorのブックマーク (3)

  • はじめてのクラブでVIP席に座ってドゥンドゥンした話 - horahareta

    僕が働く会社の社長はクラブ(爆音の中で踊ったりする方)大好きで、過去に何度か連れて行ってもらったことがある。僕は昔ライブハウスで働いていたもののクラブには行った事が無かった。 ライブハウスとクラブは似ているようで全く違う空間。はじめてクラブに入店した時は“4,5発しばかれる”覚悟をしていた(そんなことはない)。 すっごいドゥンドゥンしてるやん。 ドン・キホーテに溜まってるヤンキーの車よりドゥンドゥンしてるやん。 フォントを大きくしないとイメージが伝わらないかと不安になるぐらいにドゥンドゥンしてるんですよ。恐い。絶対にしばかれるやん。今すぐ帰りたい。帰ってオフトゥンに入りたい。オフトゥントゥンしたい。 そう思いながらも少しだけクラブに興味があったので伝家の宝刀“ドヤ顔”をキメてテンションブチアゲでワンナイトカーニバルに突入してきました。 社長はガチ常連なのでVIP席に優遇される。ニトリでも見

    はじめてのクラブでVIP席に座ってドゥンドゥンした話 - horahareta
  • うまく眠れないとき、あるいは、楽しいとは言えないことを繰り返し思い出してしまうとき私がやっていること - もっこもこっ

    うまく眠れないというか、眠りに落ちるのを失敗することがたまにある。 いくら目を閉じていても眠れない。 昼間あったことが次々と頭の中で再生されて、感情が反応している自分がいて、その感情は楽しいもののときもあるけれど、そうではない感情のときも多い。 楽しいことを思い出すのであればいいのだけれど、どうにも楽しいとは言えないことを繰り返し思い出してしまうとき、わたしはハサミで長くのびた黒いフィルムを切るイメージをする。過去の場面をカットするのだ。カットされたフィルムはしゅるしゅると深海の暗い底に落ちていき、やがて見えなくなる。ゆっくりと深呼吸して、感情の転換をはかる。わたしは好きな漫画を読む。漫画の世界にひたる。好きなシーン、好きなセリフ、好きなモノローグ。何度読んでも好きなものは好きだ。好きな漫画を読むことでマイナスな感情が薄れ、消えていく。 うまく眠れないとき、あるいは、楽しいとは言えないこと

    うまく眠れないとき、あるいは、楽しいとは言えないことを繰り返し思い出してしまうとき私がやっていること - もっこもこっ
  • ゆうちょ LETTER for LINKS - TOKYO FM

    EVERY SUNDAY 15:00-15:30 TOKYO FM / JFN38STATIONS Navigator 羽田美智子 「自分の人生を生きなさい」そのひとことが、僕の人生を変えた。 亡くなったきょうだいのためではなく自分のために、生きる。 逢った瞬間に「このひとと結婚するな」と思った。朝、透明な空気の中、我が家に響く音。 それは、ジューサーの音。 にんじん12、グレープフルーツ2個、オレンジ2個、レモン1個。 特製ジュースを2リットル。 はボクのために、毎朝、作ってくれる。 ボク、金子哲雄の仕事はありがたいことに忙しくなり、はとにかく健康を心配してくれている。 人生のピークをなるべく遅くもってくる。できれば五十代。 そう思って生きてきた。一生働いていたい。 そのために、健康は不可欠だ。 が支えてくれるのはもちろん、健康だけではない。 仕事のこと

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