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ブックマーク / blog.sakanoue.com (2)

  • 犬も歩けば どこかにあたる

    韓国ドラマに全く興味なかった私が韓国ドラマにはまっています。 で、『愛の不時着』を数話見て、「ありえないわーーー」と思ってそっと閉じた人に、「いや、私もそうだった」と言ってあげたい。と思ってこれ書いています。 いや、それどころか、私なんて3話目で、なんなんこれ?とイラっとした。 なんなら、コンサル先のマーケティングに詳しいに人に、 「なんでこんなものになぜ世界中の女性たちがみんな引っかかってんの?」 「へんじゃない?」って、まじで電話したくらいですからね。(苦笑) 私が見続けられたのは、今のトレンドを理解したかった、から。我慢して見続けた。 で、そんな私が8話めで泣いた。 いや、泣くか? 正直に言う。泣いた。笑 まじで。 なので、とりあえず「愛の不時着」は、8話まで頑張って欲しい。(えw長い?) いや、このモードに慣れたらめちゃ楽しめるんです。 私にこう言う風に励まされなかったら途中で挫折

  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる
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