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ブックマーク / response.jp (6)

  • マツダ RX-8 生産終了…ロータリー研究開発は継続 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは7日、ロータリーエンジン搭載車『RX-8』の生産を2012年6月に終了すると発表した。ただし、ロータリーエンジンの研究・開発は継続するとしている。 山内孝代表取締役会長社長兼CEOは、「ロータリーエンジンを搭載した『マツダ 787B』がルマン24時間レースで優勝して20周年となる今年、ルマン・サルトサーキットや国内各地で『787B』のデモンストレーション走行や車両展示を実施しました。優勝した当時を知る方からそのお子さままで、多くの方々が『787B』のロータリーサウンドに耳を傾け、雄姿に見入ってくださいました」。 「ロータリーエンジンが多くの方々に愛されている事を強く実感しています。『RX-8』の生産は終了しますが、ロータリーエンジンがマツダの魂のひとつであることに変わりはありません。マツダは今後もロータリーエンジンの研究・開発を継続していきます」とコメントしている。 同社は、RX-

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  • F1トルコGPが消滅 2012年カレンダー | レスポンス(Response.jp)

    2005年からF1カレンダーに加わったトルコGPが、来年は開催されないことが正式に決定した。FIAが発表した最新カレンダーによると、開幕戦は3月18日オーストラリアで決勝を迎え、最終戦は11月25日のブラジルの、全20戦となる。 情勢不安から開催が延期されたバーレーンGPは4月22日に開催、11月18日にはアメリカGPが復活するほか、夏休みが3週間から4週間へと延長されている。 第1戦 3月18日 オーストラリアGP 第2戦 3月25日 マレーシアGP 第3戦 4月15日 中国GP 第4戦 4月22日 バーレーンGP 第5戦 5月13日 スペインGP 第6戦 5月27日 モナコGP 第7戦 6月10日 カナダGP 第8戦 6月24日 ヨーロッパGP 第9戦 7月8日 イギリスGP 第10戦 7月22日 ドイツGP 第11戦 7月29日 ハンガリーGP 第12戦 9月2日 ベルギーGP 第1

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  • 自動車教習所無償化へ---早ければ2010年度内に | レスポンス(Response.jp)

    子ども手当法、そして高校授業料無償化法も成立した今、次は「自動車学校(自動車教習所)授業料無償化」がクローズアップされてきた。夏の参院選に向けてマニフェストのひとつとなる。 運転免許証を取得しやすくし、自動車運転人口を増やし、経済を活性化するのが狙い。少子化で入学者数が減っている教習所はもとより、新車需要の増加が予想される日自動車工業会など業界は歓迎の意向。若者の車離れに一定の歯止めがかかるだろう。 早ければ2010年度内に実施、卒業・進学と同時の免許取得シーズンに間に合わせる。 なお完全無償化にするのか、定額給付になるのか、修得時間数に長短があるのに等しく全額無償でいいのか、など解決すべき問題はある。また高速道路建設復活の動きもあり、財源をはじめ、実現までは紆余曲折が予想される。 <過去の4月1日記事より> ここまでするか! 東京モーターショー、仰天の縮小計画(2009年4月1日) 東

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  • 世界最速!! 日産 GT-R 消防車仕様、ニュルブルクリンクに配備 | レスポンス(Response.jp)

    欧州日産は14日、『GT-R』の消防車仕様をドイツ・ニュルブルクリンクサーキットに寄贈した。GT-Rはその俊足を生かして、ニュルでの車両火災の際に、現場へ急行する。 ニュルブルクリンク北コースは、1周20.8km。高低差約300m、コーナー数172という超難コースだ。自動車メーカーが開発テストの場所として活用するほか、お金さえ払えば一般ドライバーも走行可能。それだけに、事故や車両火災は日常茶飯事だ。 しかし、長く厳しいコースだけに、事故が起きても緊急車両が現場に到着するには時間がかかる。そこで、日産は、GT-Rをベースにした消防車を製作。ニュルブルクリンクに寄贈することにした。 GT-Rは、2007年10月の東京モーターショーでデビュー。3.8リットルV6ツインターボ(480ps、60kgm)に、独立型トランスアクスル4WDとデュアルクラッチ6速ATを組み合わせ、0-100km/h加速3.

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  • レスポンス自動車ニュース

    自動車 ビジネス 2024.6.28 Fri 17:15 ホンダ『シビック・ハイブリッド』、2025年モデル生産開始…カナダ工場 ホンダは6月26日、『シビック・ハイブリッド』の2025年モデルの生産を、ホンダ・オブ・カナダ・マニュファクチャリング(HCM)のオンタリオ州アリストン工場で開始した、と発表した。 プレミアム 2024.6.28 Fri 17:00 リチウムイオン電池向けカソード活物質、サイクル耐久性の目標を達成…米ストラタス・マテリアルズ 米国のストラタス・マテリアルズは6月26日、EV向けリチウムイオン電池に用いるカソード活物質が、サイクル耐久性の目標を達成した、と発表した。 プレミアム 2024.6.28 Fri 16:15 豊田合成・人事情報 2024年6月14日付 豊田合成株式会社(社:愛知県清須市、社長 兼 CEO:齋藤克巳)は、2024年6月14日付の人事異動に

    レスポンス自動車ニュース
  • 【ホンダ S2000 生産終了】「ユーザーに背中を押され10年続けることができた」…シャシー開発責任者 塚本亮司氏 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの創立50周年記念モデルとして誕生した後輪駆動(FR)、オープンボディのリアルスポーツ「S2000」。今年4月で発売後丸10年を超えるロングライフモデルだが、今なお日欧米はじめ世界市場で引き合いがあり、生産完了することが決定されるやファンから名残を惜しむ声が多数寄せられるなど、スポーツカーとしての存在感は少しも失われていない。さらに先頃ホンダでは、S2000の最終モデルをプレゼントする「S2000 Final.」キャンペーン(※)の実施も発表。ホンダ・スポーツの10年を背負ってきた存在として、最高の花道を用意したかたちだ。 それにしても、S2000が長年にわたってスポーツカーファンの熱狂的な支持を集めてきたのはなぜか。その大きな理由のひとつとして挙げられるのは、ホンダの技術陣のスポーツカーに対する思いが存分に盛り込まれた、妥協なきモノ作りを感じさせるクルマであったということだろう。『

    【ホンダ S2000 生産終了】「ユーザーに背中を押され10年続けることができた」…シャシー開発責任者 塚本亮司氏 | レスポンス(Response.jp)
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