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tvといい話に関するhard_liquorのブックマーク (5)

  • 岡村隆史を救った高倉健からの手紙 - 笑いの飛距離

    昨年の年末に、ナインティナインの岡村隆史が復帰しました。 さらに、桑田佳祐が「NHK紅白歌合戦」で復帰し、自身がパーソナリティを務めるラジオ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」にも元旦から出演。加えて、先日放送されたTBS「美女アスリート総出演 炎の体育会TV」では、アンタッチャブルの柴田英嗣も復帰を果たしました。 そんな嬉しい復活劇が続いた年末年始でしたが、「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、岡村さんが休養中の様子を語っていましたので、今回はこちらを紹介させて下さい。 休養中に高倉健から手紙とが届く 2010年12月9日放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送) パーソナリティはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)。 岡村隆史がラジオに復帰してから2回目の放送。5ヶ月間の休養中には、お笑い関係者以外の方からもたくさんの連絡や差し入れがあったと言います。 岡村「あ

    岡村隆史を救った高倉健からの手紙 - 笑いの飛距離
  • 笑い飯がM-1直後に語った事 - テレビの土踏まず

    20 日に「 M-1 グランプリ」が放送された直後、webの「よしもとオンライン」で、トータルテンボスがメイン MC の「M-1お疲れさまスペシャル」が配信されてました。 M-1 直後のたくさんの出場者と電話したり実際スタジオでトークをしたりというような 3 時間の生放送。大ボリューム。熱気もなかなか凄かったです。 全体的にいいエピソード満載すぎたのですが、笑い飯のトークが二人とも面白かったので、的を絞って書き起こします。 ・まずは哲夫との電話 トータルテンボス藤田、大村がメインで、他に笑い飯とはゆかりの深い千鳥の大悟、ノブ。他にも芸人集まってガヤガヤの中で、ひと通り挨拶があった後、哲夫との電話越しのトークが始まる 大村 ちょっと笑い飯さん、どういうことですか、この結果(2位)は 哲夫 ……結果は結果やないかい!(キレ気味) 一同 www ノブ これ荒れてるぞー!! 大悟 正直、哲夫さん終

    笑い飯がM-1直後に語った事 - テレビの土踏まず
  • ジミー大西が子どもだったころ - てれびのスキマ

    8月24日深夜に放送された「わたしが子どもだったころ」*1で、ジミー大西が子どもだったころの印象的な初恋のエピソードが紹介されている。 「言葉の記憶っていうのがホントに僕の中ではないんですよ」と述懐するジミー大西。 人とも話さず、空想の世界に浸りきっていた少年時代。 他人と話さなかったからもちろん友達もいなかった。 頭にカナブンを乗せれば空も飛べるはずと思い屋根から飛び降りて足を怪我したり、イスを神輿に見立て担いで遊ぶ「一人神輿」など一人遊びに興じる家族から見ても変わった子どもだった。 そんな少年をあたたかく見守る二人の人物が、その後のジミー大西の世界を大きく変えていくことになる。 一人は、彼の担任の先生だった。 不正解ばかりのテストの答案用紙の裏に彼が描いた落書きに五重丸を与えるような先生だった。 写生の授業中、明らかに周りの児童とは違う画を描く少年を、他の子どもたちは一斉に囃したてた。

    ジミー大西が子どもだったころ - てれびのスキマ
  • “風雲!たけし城”を観たイラク人「日本人はこんなに人生を楽しんでいるのに俺たちは殺し合いばかり。いいかげんやめようぜ」:アルファルファモザイク

    ■編集元:痛いニュース+板より「“風雲!たけし城”を観たイラク人「日人はこんなに人生を楽しんでいるのに俺たちは殺し合いばかり。いいかげんやめようぜ」」 1 ぽキール星人φ ★ :2009/08/30(日) 18:34:11 0 イラク人にも懐かしのアニメ番組があった。バグダッドの会社員、ハッカル(36)は「グレンダイザー」を挙げる。 同じ世代のイラク人男性数十人に聞くと、全員がそう答えた。 「UFOロボ グレンダイザー」は、日で70年代半ばに放映されたロボットアニメだ。当時、私は小学生。 「弟とのチャンネル争いに敗れて、しぶしぶ見ていたなぁ」とハッカルに言うと、「ありえない!」としかられた。 「クラスのみんなが夢中だった。最終回の時、もう見ることはないのか、と思うと悲しくて大泣きしたよ」。 イラクでは80年代に放映され、番組が始まる夕方6時には、子どもたちは必ず家に帰った

  • 中山秀征の天才性 - ONE FINE MESS

    中山秀征という人は面白いと思うのだが、中々その面白さが伝わらない。 DAISUKIやうちくるなどの番組を楽しく見ていたくせに、ヒデちゃんは面白くないと言う人を私は信用できない。 今回、週刊文春の阿川佐和子インタビューを読んでよく分かった。 ヒデちゃんは他人を輝かせることに一生懸命で、自分を面白く見せようなんてこれっぽっちも 思ってないということだ。 だから、司会が上手い割に人の番組に出ると失敗したりするのだろう。 だから、面白さが伝わりにくいのだろう。 で、以下、週刊文春の記事の引用である。 おもいっきりDON!について 阿川 どんなベテランでも冠の番組を持って仕切ることになると、パニクったり心ここにあらずというときがありますけど、ヒデさんはそれが全然感じられないからすごいなあと思って。 中山 でも、これで面白いのかという不安感とか疑問はいつも抱えてますよ。世間はこう斬るなら、じゃあ僕は逆

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