http://www.thilmera.com/
Windowsの各種アイコンの変更、デスクトップのアイコン変更、エクスプローラの挙動変更、ネットワークの変更、右クリックメニューのカスタマイズ、新規作成のカスタマイズ、ウィンドウ設定の変更、スタートメニューの表示速度、自動ログオン、さらには不要ファイル掃除機・マウス掃除機・キーボード掃除機といった便利ソフトも付属し、かつてWindowsXPまでは定番中の定番ソフトとして君臨していたあのWindowsカスタマイズソフト「窓の手」が復活することがわかりました。 そもそも窓の手とはどのようなソフトでどのようなすごい機能が満載だったのかという詳細などは以下から。 Madonote Official Site http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/ 「窓の手」公式サイトが2010年2月4日の20時半頃に突如として更新され、作者の猪川氏から以下のようなメッセージが告
ネットワークを管理・運用するにあたってコマンド・ツールは欠かせません。アイコンやメニューを使いマウスで簡単に操作するグラフィカルなユーザー・インタフェース(GUI)が広がるに従って,ネットワークの管理や運用もGUIでできるようになってきています。しかし,コマンドを使った管理・運用が便利な場面も,まだまだ多いものです。コマンドでなければ実行できない細かい操作が残っているほか,月に一度や週に一度といった定期的に実行したい場合や,複数の処理をまとめて実行したい場合などに,コマンドを活用すると便利です。 そこで,ネットワーク管理者が覚えておくと便利なコマンドのリファレンスを,順に紹介していきます。Windowsパソコンで使えるコマンドからはじめ,続いてLinuxで使えるコマンドについても紹介しています。ぜひご活用下さい。 ■筆者 高橋 基信(たかはし もとのぶ)さん NTTデータ 基盤システム事業
「Svchost Process Analyzer」は、“svchost.exe”の詳細情報をリスト形式で閲覧できるソフト。64ビット版を含むWindows 2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、本ソフトの配布ファイルは圧縮されておらず、実行ファイルそのものとなっている。 “svchost.exe”とは、複数のWindowsサービスを一括管理している特別なプログラム。Windowsではサービスのグループごとに複数の“svchost.exe”が起動しているのが普通だが、どの“svchost.exe”がどのサービスを管理しているかを調査するのは面倒で、不審なサービスが起動していても気づかないことが多い。 そこで、本ソフトを使えば、“svchost.exe”とその管理するサービスを手軽に
IE・Firefox・Safari・Google Chrome・Operaといった各ブラウザのウィンドウを好きなサイズに変更することができるかなりお役立ちなフリーソフトがこの「Sizer」です。ブラウザ以外にもWindows上で動くなら大抵のソフトに適用することが可能で、通常はリサイズできないような場合でも変更可能になる場合もあります。 また、サイズだけでなくウィンドウの位置もあらかじめ決めておくことができるので、サイトやブログのデザインのチェックをしたり、各種ウェブアプリを開発したり、モニターを新しいものに買い換えたり、「あのサイズに変更したい!」というときにサクッと使うことができます。 ダウンロードとインストールは以下から。 Sizer http://www.brianapps.net/sizer.html 上記ページから「sizer3.zip」をクリックしてダウンロードし、解凍します
書きかけの報告書や提出待ちのレポートなど、作ったのはいいけれどもどう整理したらよいか分からず、気がついたらデスクトップがアイコンで埋め尽くされている……そんな人に朗報です。 あの超絶便利ブラウザ「Sleipnir」をリリースしているFenrirが今回リリースしたフリーのファイル管理ソフト「FenrirFS」は、とりあえず散乱しているファイルをまとめて登録、自動・手動でラベル付けを行うことで、あっという間に片付けが済んでいくというソフトになっています。 詳細は以下。 フェンリル | フリーソフト | FenrirFS ファイル管理ソフト FenrirFSはいわゆる「ファイルマネージャー」と言うよりも、アップル社のiTunesのような「ラベル」を用いた「分類ソフト」と呼ぶべきもの。これによって「作業中の部内向けで内容について現在問い合わせ中の精算書」のような複雑な属性を持つファイルでも分類が可
米Microsoftは、公式ブログ「Engineering Windows 7」において、Windows 7におけるClearTypeの技術情報に関するエントリ「Engineering Changes to ClearType in Windows 7」を公開した。フィードバックに基づいて公開された今回のエントリでは、Windows 7ではどのようにフォントのレンダリングが行われているか、そして、Windowsのデフォルトのフォントレンダリング技術にClearTypeが選ばれた背景が語られており、本稿ではその抜粋を掲載する。 なお、ClearTypeではなく、Windows Me(Windows Millennium Edition)で採用されていたBi-Level Rendering(後述)をデフォルトのフォントレンダリング技術として使用したい場合は、以下の手順で可能となる。 スタートメ
Windowx Matrix BlogさんでObjectDock1.9に対応した日本語(翻訳)ファイルが配布されていたので、アップデートしました。今まで旧バージョンの日本語ファイルを使っていたのですが、これだと肝心の新機能のメニューが英語表示です。何のことやら分からず、手を付けずじまいでしたが、今回の更新で細部まで完璧。ObjectDock1.9の新機能をようやく体感できるのでは...。 » Windowx Matrix Blog | ObjectDock PLUS! & ObjectDock 1.9 の翻訳(2) Blog.IKUBON.com | ObjectDock 1.9 Blog.IKUBON.com | ObjectDockのスキン変更 Blog.IKUBON.com | Mail Checker Windowx Matrix Blogさんより日本語ファイルをダウンロード ダウ
Windows XPを買ってWindows 2000からアップグレードしました. いろいろと改善・改悪されていましたが,一番気に入らなかったのはIME2002のウインドウです. 狭いノートパソコンの画面上ではどれだけカスタマイズしても邪魔は邪魔です. 一応,言語バーという形でタスクバーに格納はできますし,各アイコンの表示を操作できますが, IMEパッドや単語/用例登録など時々使う重要な機能までアイコンを表示させるのはちょっと納得いきません. そこでIME2000ライクなインターフェースを実現できないか?,こんな動機から開発を始めました. IME Watcherはタスクトレイに常駐し,IMEの状態を監視しています. IMEの入力モード(ひらがなや半角カタカナ)が変更されると表示されるアイコンも変化するようになっています. アイコンを左クリックすると入力モードの変更, 右クリックするとIME
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