Amazonを活用したサービスの開発を行う場合、 EC2、S3の料金体系は通常のデータセンターや レンタルサーバーに比べると特殊なので、 サーバー設計時に気を遣います。 (ちゃんと考えないとコストパフォーマンス悪いです) そこで、Amazonのサイトで料金表を 見比べながら構成を考えたりするのですが、 この料金表がそれぞれのサービスで 書き方が違ったり、ページが別だったりと 微妙にわかりづらい!(英語だし) というわけで一覧にして見られる様に マインドマップを使ってまとめてみました。 あと日本語化もしています。 ↓こんなかんじです。 Amazon EC2 ダウンロード (PDF) (Amazon EBS、Elastic IPを含む) S3も作ってみました。 Amazon S3 ダウンロード (PDF) (Amazon Cloud Frontを含む) マインドマップ(MindManager)