2016年10月29日のブックマーク (2件)

  • 『最高の休息法』瞑想が科学的検証をともなって日本へ逆輸入?「マインドフルネス」が疲れた脳を癒す

    世界のビジネスマンはいま、何を読んでいるのか? 「これがいま、世界で売れている話題のビジネス書だ!」 世界中の書籍コンテンツに精通するリテラシーエージェント大原ケイが トップエリートたちにいま、読まれている話題の最新ビジネス書情報をNYからお届けします。 バックナンバー一覧 ニューヨークと東京を往復し、世界中の書籍コンテンツに精通するリテラリーエージェント大原ケイが、トップエリートたちにいま、読まれている話題の最新ビジネス書を紹介する好評連載。第2回目は、シリコンバレーやウォール・ストリートでバズワードとなっている「マインドフルネス」のベストセラーについて。 仏教に留まらない「瞑想」の効果 シリコンバレーやウォール・ストリートでなにやら昨今バズワードとなっている「マインドフルネス」という言葉を聞いたことがあるだろうか?それともとっくの昔に知っていて、既に実行しているだろうか? 「マインド

    『最高の休息法』瞑想が科学的検証をともなって日本へ逆輸入?「マインドフルネス」が疲れた脳を癒す
    haremono
    haremono 2016/10/29
    デヴィッド・リンチもなんだ
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
    haremono
    haremono 2016/10/29
    なんにもない