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2013年11月20日のブックマーク (2件)

  • 上阪徹の"ブックライター"式文章法【第一回】「文章」を書いてはいけない!? しゃべるつもりで書けばいい(上阪 徹) @gendai_biz

    誰もが「書く」スキルを求められる時代に 文章を書く仕事フリーランスになって、もうすぐ20年になる。雑誌やネットメディアでのインタビュー記事をはじめ、ありがたいことに今もたくさんの仕事をいただいている。自分のも近著『成功者3000人の言葉 人生をひらく99の言葉』をはじめ11冊になり、中には文章術について記したもある。そんな私にあるとき、知人がこう言った。 「当に幸運なキャリアだな。だって、今はどうやったらうまく文章が書けるようになるのか、誰もが知りたい時代だもの。そのスキルはいろんなところで活かせるんじゃないか」 たしかに今ほど「書く」ことの重要性が問われている時代は、過去になかったかもしれない。とりわけインターネットの浸透が、書くことを職業にしている人ではなく、ごくごく一般の人にも「書く」スキルを求めるようになった。 メール、資料、企画書、パワーポイントやレポート、SNSにブログ

    上阪徹の"ブックライター"式文章法【第一回】「文章」を書いてはいけない!? しゃべるつもりで書けばいい(上阪 徹) @gendai_biz
    hareno
    hareno 2013/11/20
    こんなふざけた意見にはまったく同意できない。話すことと書くことは全く別の技術。
  • 篠田プラズマが事業停止 曲がる大画面ディスプレー開発:朝日新聞デジタル

    曲げられる大画面ディスプレーの製造で知られる篠田プラズマ(神戸市)は19日、事業を停止し、約30人の全従業員を解雇したと発表した。研究開発費がかさむ一方で販売は振るわず、赤字続きで資金繰りが悪化していた。負債総額は約10億6千万円。取締役5人が残り、スポンサー企業を探して再建を目指すという。 篠田プラズマは、富士通でプラズマディスプレーの開発に携わり、「プラズマの生みの親」とも言われる篠田傳(つたえ)会長兼社長が2005年に設立。薄さ約1ミリのフィルムを使った折り曲げ可能な大画面ディスプレーなど、独自の技術を生かした製品を開発してきた。 屋外広告向けに販売を進め、関西空港や兵庫県立美術館などにも納入され、注目を集めてきた。今春には公益社団法人発明協会が主催する全国発明表彰で「21世紀発明奨励賞」も受賞していた。

    hareno
    hareno 2013/11/20
    映画館のスクリーンのような没入感は重要。映画館よりも小さくしようとすれば球面(の一部になる)と思っていました。