2018年1月22日(月曜日)。 この日の天気予報は午後から雪。夜には大雪で積雪注意報。 朝から長女(小4)が喉が痛いという。 「学校行きたくなぃ… 休みたい。」とのこと。 喉が痛いのはガチだろうと思ったけども、 半分以上は5月病かな?と僕の直感。 嫁さんは仕事場への早出ですでに外出済み。 しょうがないので長女と話して、学校は休むことに。 満面の笑みの長女。 この気持ち、わかるなぁ。僕もずいぶん小学生の頃よく仮病になったもんだ。 熱は微熱程度の37度。 いちおう喉痛いとのことで行きつけの耳鼻科へ連れて行ったところ… 先生「あら~、元気そうだし、大丈夫じゃない?インフルエンザ学校で流行ってる?} ナオト「隣のクラスは、学級閉鎖になりました…」 長女「でも、私のクラスは全然流行ってないです」 先生「じゃあ一応、インフルエンザの検査もしておく?元気そうだから大丈夫と思うけど…」 長女「ええ~~
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