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僕がFXで安定的にトレードできるようになったのは、 情報商材のFXトレード教材を購入して学習することをはじめてからです。 FX商材で知識と取り組み方の流れを理解できたのは、かなり大きかったです。 FXを知って始めた当初は、 本と雑誌でトレードのやり方をみていたのですが、 本当に基本的な事柄と、 漠然とした大枠でのトレードのやり方が記載されているのみ、 ということが多かったです。 (僕が読んだFX本や雑誌での話です。) FX業者が開催している無料セミナー等にも参加してみましたが、 けっこう漠然とした感じで終わることが多く、 具体的なトレードロジック・手法を知るまでにかなり時間を要しました。 「損小利大でのエントリーをしていきましょう」 こんな感じの事柄だけを聞いて帰った記憶があります。 (いや、大事なことではありますが、その具体的な方法が知りたいところで…) 僕自身、実践当初はなるべく無料で
2021年現在の状況では、主要なFX業者間のユーザビリティ差があまりなくなってきています。 「基本的なスプレッド」は当然としても「取引管理ツールの使いやすさ」や 「決済時の値滑り」はたまた「指標発表時のスプレッド開き」などを考慮して 通常利用するFX業者を選択すべきです。 海外FX口座もレバレッジが200倍まで有効というメリットがありますが、 反面スプレッドが広く、稼ぎが大きくなった際の税制面が国内業者よりも不利です。 当サイト管理人NAOTOがFXメイン口座としておすすめする国内FX業者は以下などです。 ヒロセ通商 個人的に一押しのFX業者。取引ツールLIONFXも使いやすく見やすい。 取り扱い通貨ペアも多いです。 ファンダメンタル的なニュースも小窓に流れます。 スプレッド及び約定率も安定しています。キャンペーンの餃子等のプレゼントもなかなか嬉しい。 DMM.com FX スプレッドも狭
秋津・新秋津は、実はけっこう思い出がある地。 (飲み仲間の元同僚・M川さんの自宅もある。) 秋津駅前にある立ち飲み焼鳥屋「野島」は、一回入ってみたかった。 というわけで、 ある某平日午後に半休にしてGO!
FXトレードにおいて、値動きを集約して表示するチャートを読み取ることが重要です。 チャート上で為替相場の価格値動きを表示させるのに、 「ロウソク足」や「バーチャート」「ラインチャート」等が用いられますが、 最もポピュラーに用いられるのが「ロウソク足」と言われています。 ピンバー(PIN BAR)とは、ロウソク足のプライスアクションパターンのひとつです。 当記事では、ピンバー(PIN BAR)に関して解説します。 ピンバー(PIN BAR)の形は、FXトレードをしていく方向性の要素にすることが可能です。 (トレードの判断材料として使える) ひとつのロウソク足の中に、 その時間軸での値動きの形が集約されているので、 ピンバーが出現した際の値動きの流れを理解することはトレードにおいて重要です。 ピンバー(PIN BAR)の形と値動き FXのロウソク足チャート上において、 ピンバー(PIN BAR
(この記事は2017年7月6日に初稿し、追記や修正をいれつつ公開継続しているものです。また、泉忠司氏及び特定の団体を批判・非難しているものではなく、事実のみを記載しています。ご承知おきのほどよろしくお願いいたします。) そんな中、やはり仮想通貨は投資ジャンルとしての注目度が高いです。 参照:仮想通貨(ビットコイン等)投資意義と詐欺手口の話 (前回書いた仮想通貨投資に関する記事です) ネットビジネスの高額塾販売などで有名な「泉忠司(いずみただし)」氏が紹介されていた 「ノアコイン(NOAH COIN)」がもの凄い勢いで広まっていたそうです。 僕もノアコインが凄い、泉忠司氏がパネェ、という話は聞いてました。 そのノアコインですが、 2017年7月4日に購入者に向けて返金対応をするという通知があったようです。 ノアコイン返金対応の通知は、運営のノアグローバルと泉忠司氏から通知されたそうです。 送
絶対空間零さんはなかなか一生懸命頑張られる方です。 僕も応援しています。 また、2018年4月某日にも絶対空間零さんとお話ししました。 なんと! ネクストバイナリーアカデミーがバイナリーオプション商材部門でずっと1位を取り続けているとのこと。 以下、その画像です。(クリックで拡大できます) ずっと1位はなかなかすごいですね。 また、そのことを聞いた音声も以下のYou tubeにアップしました。 絶対空間零こと村上公一さんとは? そもそも絶対空間零こと村上公一さんとはどんな方なのでしょうか? 絶対空間零こと村上公一さんのアバターです。 バイナリーオプション的なハンドルネームは「絶対空間零」なんですが、 ネクストバイナリーアカデミーの販売や他ジャンルでのサイト構築の兼ね合いで、 結局本名の「村上公一」と表記する方が多いそうなのが悩みの種とのこと。 これまでの村上公一さんの経歴を簡単にまとめてみ
為替相場の値動きでチャートを形成する素材として、 「ロウソク足」という値動きのチャート上での表示方法があります。 値動きをチャート上で表示する「バー」の見た目がロウソクに似ていることから、ロウソク足と呼ばれています。 為替相場の値動きを時系列に沿って図であらわすもので、 日本で考案されたチャート表示方法です。 (キャンドルチャートとも呼ばれています) ロウソク足は1本の足の中に高値、安値、始値、終値の4つの価格が表示されています。 ロウソク足の適切な見方を理解しておくと、 トレードでのチャートリーディングにとても役立ちます。 しっかりとロウソク足の見方と環境認識方法を理解しておきましょう。 1本のロウソク足に4つの情報 ロウソク足1本の中には、高値、安値、始値、終値の価格情報が含まれています。 陽線と陰線のロウソク足では始値と終値の位置に違いがあり、 陽線のロウソク足は始値よりも終値の価格
ダウ理論とは、為替相場等でのトレンド状況を判断する際の理論・概念です。 為替相場の値動きのクセにつけた呼び名です。 FXでの為替相場や株式投資の株価等で、市場での値動きに現れる「トレンド」の動向が 「いったん始まったら反転が証明されるまでトレンドは継続する」とされるクセのことを「ダウ理論」と呼びます。 19世紀アメリカの証券アナリストであった「チャールズ・ヘンリー・ダウ」氏が提唱した理論です。 (チャールズ・ダウ氏の名前からとってダウ理論と呼ばれています) ダウ理論はFXでの為替相場や株式投資での株価などのチャート市場での 値動きを評価するための理論であり最も重要なテクニカル指標のひとつです。 為替相場の値動きには、様々な要素が関係していますが、 一度「上昇」もしくは「下降」というトレンドが始まったら、 それを反転させる現象がおきないかぎり、相場は「上昇」もしくは「下降」を続ける。 これが
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