ゲーム配信を見ながら次のステージを作って送り付ける 昨今のアクションゲームなどには、ブロックのようなパーツを組み合わせてステージを作成し、インターネットを介して自作ステージを交換できるものが多くあります。一番有名なのは「マリオメーカー」でしょうか。 個人的にはネット登場以前ですが、「天誅 忍凱旋」のメモリーカード物理やりとりが一番思い入れ深いです。 ゲーム実況文化においても、ゲームの「ステージエディット」機能を使って、動画配信者がファンによるステージに挑戦する「視聴者参加型」配信があると思います。自分が考えたステージを遊んでリアクションしてもらえる!というのはファンにとって非常にうれしいことです。 しかしながら、ステージ制作とその共有機能は、当然ながらゲームソフトの1機能です。 配信の視聴とは別に、事前にゲームを立ち上げて作り込みをやらなくてはなりませんし、ファンの中には経済的な理由などで