タグ

Eagleに関するhariganetのブックマーク (2)

  • Eagleを使った回路設計/基板作成のワークショップに参加してきました - その後のその後

    FabLab鎌倉にて開催された『Rapid Prototyping Lesson03 : Circuit Design』という回路設計/基板切削のワークショップに参加してきました。 Eagle という CAD ソフトを使って回路図データをつくり、「MODELA」という切削加工マシンで基板を作成、はんだ付けしてプログラムを書き込むところまでを体験できるワークショップです。 きっかけ 最近 WHILL や Moff といったハードウェアスタートアップをお手伝いしてるのですが、iOSエンジニアとしての立ち位置 ではあるので、なかなか回路設計まで自分でやる機会はありません。 とはいえ「回路設計ってどんなもんなのか」というのを一度体験してみたいとは思っていたので、こんなレアなワークショップはなかなかないかも、と参加した次第です。 以下、ワークショップでやった内容です。(+Eagleの使い方のメモなど

    Eagleを使った回路設計/基板作成のワークショップに参加してきました - その後のその後
  • WIZDOM レクチャーシリーズ - vol.2

    WIZDOMのレクチャーシリーズで講演したので、その内容についてここでも簡単にまとめておく。 今回は「知識ゼロからのArduino」と謳っているが、内容のほとんどはEagleの使い方とfusion PCBでの発注方法について説明するものであった。当であれば前回の(1)と一緒に説明する内容だったのだが、はんだごてでの作業に思いの外時間がかかったために、内容を2分割することになったわけだ。 さて今回の目的は、前回のレクチャーで作成した環境計測用センサ(温度と照度のみ)を、今度はEagleで回路図を作成してfusion PCBに発注し(て、よりはんだ付け作業を簡便化し)ようというものだ。したがって、前回作成した手はんだ基板の回路を見直すところからはじめた。 慣れないうちはいきなりEagleで回路を設計するのではなく、電気的にどことどこが等価なのかを確認しながら、まずはフリーハンドで回路図を書い

  • 1