タグ

ブックマーク / shu223.hatenablog.com (4)

  • Kyle McDonaldの「光の演習」ワークショップ@SUPER FLYING TOKYOに参加してきました - その後のその後

    日開催された「SUPER FLYING TOKYO」というイベント内のワークショップに参加してきました。 ワークショップの概要 このワークショップではカイル・マクドナルドの作品「Light Leaks」に関するエクササイズを行います。はじめにいくつかの理論的な導入を行い、openFrameworksで構築された実用的なツールを共有します。このツールには、簡易的なイメージキャプチャ、Canon DSLRカメラとのインターフェイス機能、初歩的なコンピュータビジョン、プロジェクション解析のためのストラクチャードライト法、キャリブレーションのための3Dモデルの利用、3Dプロジェクション・マッピングのためのシェーダ・プログラミングの基礎などが含まれています。このツールを正しく理解するためには2、3年程度のプログラミング経験があること、理論的な理解のためにはカメラやプロジェクターに関する経験があるこ

    Kyle McDonaldの「光の演習」ワークショップ@SUPER FLYING TOKYOに参加してきました - その後のその後
  • いまさら Git のブランチについて勉強したメモ - その後のその後

    だいたい開発はひとりだったので、ローカル Git で master だけ使ってて不自由してなかったのですが、最近「ちょっとこれ試してみて」と言われたリポジトリを見てみたら、develop なるブランチを使用している。。 とりあえず git clone してみると、master を取りにいってしまい develop ブランチのデータは取れていない。 じゃあ、ということで develop ブランチを git pull してみたら、なんか怪しい雰囲気に。master に更新が入ってしまったっぽい。 調べてみると、下記の記事が見つかりました。 Git で新しいリモートブランチをローカルに持ってくるときに git pull してはいけない理由 git pull すると、現在のブランチにマージされる。すなわち、master を clone してきたあとで develop ブランチを pull すると、

    いまさら Git のブランチについて勉強したメモ - その後のその後
  • Eagleを使った回路設計/基板作成のワークショップに参加してきました - その後のその後

    FabLab鎌倉にて開催された『Rapid Prototyping Lesson03 : Circuit Design』という回路設計/基板切削のワークショップに参加してきました。 Eagle という CAD ソフトを使って回路図データをつくり、「MODELA」という切削加工マシンで基板を作成、はんだ付けしてプログラムを書き込むところまでを体験できるワークショップです。 きっかけ 最近 WHILL や Moff といったハードウェアスタートアップをお手伝いしてるのですが、iOSエンジニアとしての立ち位置 ではあるので、なかなか回路設計まで自分でやる機会はありません。 とはいえ「回路設計ってどんなもんなのか」というのを一度体験してみたいとは思っていたので、こんなレアなワークショップはなかなかないかも、と参加した次第です。 以下、ワークショップでやった内容です。(+Eagleの使い方のメモなど

    Eagleを使った回路設計/基板作成のワークショップに参加してきました - その後のその後
  • 面白法人カヤックを退職しました。 - その後のその後

    今日は年度の締め日であるとともに、僕のカヤックの最終出社日でした。 この件については、カヤックでやってきた仕事を振り返ったりとか、今後のこととかいろいろ書きたいことがあるのですが、今日はビールを多少嗜んでしまったので、とりいそぎ社内に流したメール(を一部編集したもの)をもってお知らせさせていただきます。 みなさま、おはようございます。 堤です。 チーム内では朝礼で挨拶をさせていただく機会があったのですが、 他のチームにもお世話になった方がたくさんいるので、 改めて全体に挨拶させていただきます。 12/31をもってカヤックを退職することになりました。 2010年の年始の「ぜんいん社長合宿」がカヤック初参加だったので、 ちょうど3年間お世話になったことになります。 別業界で働いていた頃、仕事が100%楽しめてなくて々としていて、たまたま屋で手に取った『カヤック会社案内』というがカヤック

    面白法人カヤックを退職しました。 - その後のその後
  • 1