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OpenCVとcascadeに関するhariganetのブックマーク (2)

  • python+OpenCVで顔認識をやってみる - Qiita

    「顔認識ってサクッとできないのー?」って聞かれたので試してみた。 細かいチューニングとかはできてない。 インストール Macだと結構簡単。OpenCVをbrewを使ってインストールする。 pythonはbrewで入れたものを使ってる。 numpyも必要みたいだけど、インストール済みだったんで省略。 どうやら、OpenCVをインストールする時にPython用のパッケージcv2がsite-packageにコピーされるみたいなので、インストール順としてはPython→numpy→OpenCVがいいみたい。 # -*- coding: utf-8 -*- import cv2 #HAAR分類器の顔検出用の特徴量 #cascade_path = "/usr/local/opt/opencv/share/OpenCV/haarcascades/haarcascade_frontalface_defau

    python+OpenCVで顔認識をやってみる - Qiita
  • 第4回 オブジェクト検出器の作成方法 | gihyo.jp

    お久しぶりです。私事でなかなか執筆の時間がとれず、前回の掲載から長く時間が空いてしまい申し訳ありませんでした。皆さんから寄せられたコメントには非常に励まされました。 というわけで、今回はいよいよ最終回です。前回はオブジェクト検出器を使って顔を検出するところまで行いました。今回は、オリジナルオブジェクト検出器を作成してみます。 今回作成するプログラムのソースコードは、こちらから一括してダウンロードすることができます。 Data.zip 学習の流れと仕組み 学習の流れ 前回のおさらいになりますが、オブジェクト検出器は機械学習という方法を通して作成されます。つまり、コンピュータプログラムに検出したいオブジェクトの画像(正解画像)とそうでない画像(非正解画像)を与えることで、オブジェクトが含まれている画像の傾向というのをコンピュータに覚えさせていきます。 学習の流れを簡単にまとめると以下の通りです

    第4回 オブジェクト検出器の作成方法 | gihyo.jp
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