2009年3月3日のブックマーク (2件)

  • 出演は驚きの40名以上!! 『電撃学園RPG』声優&釘宮さんなどのコメントを紹介

    アスキー・メディアワークスが発売するDS用RPG『電撃学園RPG Cross of Venus』の、最新情報をお届けしていく。 『電撃学園RPG Cross of Venus』は、『灼眼のシャナ』、『キノの旅』、『とある魔術の禁書目録』、『とらドラ!』など、電撃文庫作品のヒロインが集結するアクションRPG。プレイヤーは主人公を操作して、小説世界を改変しようとする敵・絶夢(ぜつむ)と戦っていく。 作では、ゲーム中に登場する電撃文庫の名シーンがフルボイスで再現されている。出演する声優は、40名以上となっている。今回のニュースでは、そんな声優陣を紹介。さらに、一部の声優からもらったコメントを掲載していくので、ぜひチェックしてほしい。 ▲名シーンの再現だけでなく、キャラクターたちが作品の枠を超えて競演するシーンも作の見どころ。シャナと伊里野、キノとインデックスなど、各作品のヒロイン同士の会話は

    harimiya
    harimiya 2009/03/03
    キャスト被りすぎw 「最近は“裁判もの”や“狩りもの”をよくプレイします。」実名はぼかしつつ特定可能という野中藍のコメントが地味に素晴らしい。
  • さあ? ゲーマー離れに危機感を抱き始めた任天堂

    まずはラインナップの強化。 自身が根っからのゲーマーであり、奥深いゲームを作りこんできた桜井氏に完全新作の制作を依頼。そのために新会社を起こす力の入れようです。「任天堂では作れないようなソフトを作ってほしい」という岩田社長のオーダーはとても正直な言葉ですね。 万人向けのソフトは、カジュアルユーザーもゲーマーも楽しめますが、ゲーマーが心の底から欲しがるタイトルというわけではありません。子供向けのアニメを親子で楽しめるとしても、大人が積極的に子供向けの映画を観たがるわけではありません。 任天堂はこの数年、大きな成功をおさめてきました。ソフトも売れています。しかし万能ではない。ゲーマー向けのディープ・タイトルは不十分で、世界的には売れている『ゼルダ』にしても、日ではキラータイトル足りえません。 自社の開発者だけではゲーマー市場は攻略できない、という判断は妥当です。(もちろん桜井氏にしても、比較