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当事者がすっかり忘れて下準備も満足にしていないという、凄まじいぐらいの冷めたお風呂状態になっておりますが、今日から頑張ってテンションを上げて追い炊きしてやっていきたいと思います。ご承知のとおり、あまり時間が経ちすぎたお風呂を沸かしても雑菌だらけになって肌荒れの原因になる危険性がありますので、当日はしっかりと保湿などお手入れされましてからご来場いただけますと幸いです。 やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントの二次会 http://eventregist.com/e/2mK9VXBrriBh なお、当日は二次会があるようです。っていうか私自身がおととい徳力さんに言われるまで二次会があるということを知りませんでした。何ということでしょう。ご関心のある方は是非に。良く分かりませんけど。っていうか、定員50名とかって、イベントチケット3,000円買って、さらに二次会4,000円とかセレブすぎんだ
相手への過度な批判や侮辱、悪口、皮肉、あざけりなどのネガティブな言葉は人間関係を破綻させる大きな原因と考えられている。仮にネガティブな言葉を相手に一言も投げつけなければ人間関係が破綻するリスクは大幅に減らせるだろう。しかし、人間である以上、友人やパートナーに対してネガティブな言葉を一切ぶつけないというのはほぼ不可能である。ここでは人間関係の破綻を防ぐために役立つ、ワシントン大学の心理学名誉教授であり、夫婦関係を含めたパートナーシップ研究の権威であるジョン・ゴットマンが提唱した「ゴットマン率」について紹介していきたい。 相手との関係で変わっていく許されるネガティブな言葉の比率 「ゴットマン率」とはポジティブな言葉とネガティブな言葉の数を比率化して人間関係の破綻を予測する法則である。とはいえ、ゴットマン率を知らなくても身近な肉親やパートナーにだったら少しくらいネガティブな言葉をぶつけても嫌われ
「日本維新の会」が3月30日の党大会で決定した綱領は、支離滅裂でお粗末きわまりないものである。だから、まともに相手にする価値もないのだが、国会にそれなりの議席をもつ政党だから、まったく無視するわけにもいかないだろうということで、あえてとりあげることにする。なによりも、その憲法に関する記述である。曰わく、「日本を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させる」。こんなハチャメチャな文章が「基本的考え方」の第1に掲げられているのである。一体全体、日本はいま「孤立と軽蔑の対象」になっているのだろうか。あるいは、日本国憲法下の日本はずっと「孤立と軽蔑の対象」になってきたとでもいうのだろうか。そんなふうに「卑下」して自分の国をみるべきだといいたいのだろうか。それこそ「自虐」もいいところではないのか。
今日はアメリカのMBA(経営学修士)に関するお話をしてみたい。 MBAを取得すると年収が上がりやすいのもあって、生活費含めて二千万円ぐらいかかるくせにアメリカではMBAは人気の学位である。でも、日本からの合格者は少ないので、実態がわかりにくく、なんかお高くとまっているイメージがあるので批判の的になりやすい。「MBAは時代遅れ」とか「自己啓発セミナーみたいなもんだ」とか「MBA卒を採用したけどあいつら使えない」と批判をすると頭よさそうでオシャレでクールな感じだ。しかし、こういった話はほとんどがMBAを持っていない人の想像に過ぎず、実際はどういうものなのかわかりにくい。 結局、MBAとは何をする場なのか。今日はそんなMBAの実態について卒業生のおじさんの考えを語ります。(注:ハーバードに行ったのでハーバードの経験がベースになっていますが、学校によってフォーカスに違いはあります) MBAとは【決
2013年04月11日07:14 カテゴリ 辣腕上司に教わった7つのこと 昨晩はリップルウッド時代の上司である植田兼司さんと久しぶりに二人で食事をした。25~28歳という社会人としては多感な時期の上司、しかもずっと二人っきりのチームで仕事をしていたこともあり、現在の自分の仕事のスタイルは彼の影響を大きく受けている。 「入社1年目の教科書」をはじめとして彼から教わったことはこれまで色々なところで紹介しているのだが、ここで改めて振り返ってみた。 1. とにかく行動しろ。いますぐ。 「この会社、会ってみたいんですけど」と四季報を持っていくと、「分かった」と言って、その場で四季報に書かれた代表番号に電話をする。「リップルウッドの植田と申しますが、財務担当役員とお話させて頂きたいのですが」。やや乱暴だと思ったが、当時の会社の知名度の高さのお陰で、3回に2回はアポが取れた。とにかく行動すればいいのだ
マネジメントの原理・原則にはいろいろあるが、『埋没コストの原理』ほど、学ぶのは簡単ながら実践がむずかしいものはない。埋没コスト(Sunk cost)とは、すでに使ってしまったお金のことである。埋没費用とか埋没原価とも言う。使ってしまったお金はもう使ったのだから、それが幾らであったにせよ、現時点での意思決定がそれに左右されてはいけない。「意思決定は、今とこれから先の事象だけで考えるべきだ」、というのが『埋没コストの原理』である。とても単純だ。だが、人は“それまでの経緯”にひきずられて思考しがちだから、実際には難しい。 たとえば、こんな例を考えてみよう。ある女性が、8千円の演奏会のチケットを買っていたとしよう。なかなか高価だ。ところが、コンサート会場についてハンドバッグの中を見てみると、肝心のチケットがない。忘れたのかもしれず、無くしたのかもしれない。ともかく窓口にきいてみると、まだ8千円の席
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