2016年4月7日のブックマーク (4件)

  • テスラ新型EV、真の武器は自動運転

    「ついに最終段階です。今夜それを皆さんにお見せします」。米テスラ・モーターズのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)がこうプレゼンすると、会場は熱気に包まれた。 テスラは米国時間3月31日、新型電気自動車(EV)「モデル3」を発表した。これまでの高級車路線から一転、米国での発売価格は標準モデルで3万5000ドル(約390万円)に設定し、量産車市場に打って出る。発売は2017年末を予定。高級車の「モデルS」や「モデルX」によって得た利益を投資して開発した量産車こそ、テスラの「最終段階」である。

    テスラ新型EV、真の武器は自動運転
    hariopip
    hariopip 2016/04/07
    真のというか元々自動運転が売り。航行距離が250kmは当たり前品質。あと問題はサイズ。
  • サッカーの面白い分析を心がけますZ 攻守一体という言葉への疑問

    hariopip
    hariopip 2016/04/07
    攻撃の目的はゴール、守備の目的はボールなので"ボール保持によって、相手のポジショニングをずたずたにすることは攻撃をしながら守備をして"るんじゃなく、攻撃していないんじゃないかと。バルサは偶にそれっぽい
  • ウルトラマンネクサスが11年越しに繋いだ"光の絆" - 本当の戦いはここからだぜ

    こんにちは、かずひろです 未だに信じられなくて、夢だったのかもしれないけど、それは確かに実現した。毎週火曜日午後6時から放映されているウルトラマンシリーズ『ウルトラマンX(エックス)』で奇跡が起きた。これは奇跡としか言いようがない。その奇跡というのは、あるウルトラマンのゲスト出演。そのウルトラマンとは、今でも特撮ファンの間で名作中の名作として名高くシリーズ中で最も異彩を放つあまりにも"早すぎた"銀色の巨人、ウルトラマンネクサスだ。 ウルトラマンネクサスとは2004年から3クールに渡って放送されていたウルトラマンで、その斬新な設定と世界観や歴代ウルトラマンのセオリーを尽く打破していく作品作りに、当時の視聴者は毎回毎回驚かされていた。ネクサスの世界では怪獣とウルトラマンの存在が一般人には知らされておらず、怪獣が現れても防衛チームが秘密裏に出動し、出来る限り被害を最小限にい止め怪獣を殲滅する。

    ウルトラマンネクサスが11年越しに繋いだ"光の絆" - 本当の戦いはここからだぜ
    hariopip
    hariopip 2016/04/07
    魂は伝わる
  • STAP HOPE PAGE、小保方晴子の英語が洒落にならない

    小保方晴子氏(元理研研究員)のSTAP細胞騒動から 2年経ち、今になって”誰かにSTAP細胞の研究を続けて いただきたいという願い”を込めて、 STAP HOPE PAGE が人から始められたようですが、その中で ハーバード大レベルのレポート、論文になるように 英語の部分をチェックしてみます。 ※ 読者の方々、多数のコメントどうもありがとうございます。 時間が取れ次第お返事します。英語の内容のコメントはWelcome ですがそれ以外の中傷的なコメントには返事をしませんのでご了承ください。 ??? あわせて読みたい注目記事! ? ? ?

    STAP HOPE PAGE、小保方晴子の英語が洒落にならない
    hariopip
    hariopip 2016/04/07
    いくつか参考になる指摘があった。他方、改行や途中の広告のせいで読みにくい。