2017年5月22日のブックマーク (4件)

  • 20年間引きこもりしている友人に会って思わず絶句した。 - Everything you've ever Dreamed

    場違いすぎて自分がエイリアンに思えてくるような若い女性と子供のペアばかりの平日昼間のスーパーマーケットで懐かしい顔を見かけた。20年間実家に引きこもり続けているF。Fは僕と同じ歳なので現在43~4才。僕とFは小中高と同じ学校に通っていたけれど、同じ部活に所属したことはなく、数回にわたるロシアンルーレットじみたクラス替えを経ても《奇跡的に》一度も同じクラスになったことがない。誰にでもあると思うけれども、親友とは少し違う、一定の距離を置いて付き合っているような、ある種の緊張感漂う友人関係だった。唯一の共通項は子供の頃からピアノを弾いていたこと。一度だけ、どういう経緯でそんなことになったのか覚えていないのだが、高三の秋の放課後に音楽室に置いてあった埃の被ったピアノで、たまたま楽譜のあった「くるみ割り人形」を連弾したのは覚えていて、それはメタリカやガンズ&ローゼスで灰色に彩られた僕の高校生活のなか

    20年間引きこもりしている友人に会って思わず絶句した。 - Everything you've ever Dreamed
    hariopip
    hariopip 2017/05/22
    映画版ジャイアンもしくはキレイなジャイアン。自虐と呪詛の課長は軽みとペーソスの王子でもあるのだが、天体イベント並みになかなかお目にかかれないのだ。ともあれいい文章だ
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
    hariopip
    hariopip 2017/05/22
  • Facebookで手が滑って友達になった人と本当に友達になりたい

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:オムライスレストラン「ラケル」がすごい7つの理由 > 個人サイト ふしぎ指圧 これがMio Yonedaのプロフィール。女性がカメラを見てニコッと笑って缶ビールを飲んでいる。見るからに明るく親しみやすい。友達になりたいタイプのプロフィールといえる。でもそういうのこそ注意しなければいけない。こちとらダイヤルアップでteacup掲示板やさるさる日記のころからネットリテラシー育てまくってはや20年。そんな簡単に引っかからないぞ。 ……などと鼻息荒く人のプロフィールを凝視していたのだが、よく見たらニフティ(デイリーポータルZの運営会社)社員の人だ。デイリーポータルZの編集部の人ともたくさん繋がっている。あやしいって言ったの取り消します。 ここでようやく気が

    Facebookで手が滑って友達になった人と本当に友達になりたい
    hariopip
    hariopip 2017/05/22
    この導入は本当ならいいエントリだけど、最後の告知が残念というか友達?うそならいい流れだけど、友達になってので告知手伝う茶番が欲しい
  • 【J2第15節 岐阜×長崎】長崎の5点目が“幻のゴール”に…その理由は? :

    関連記事: 【J2第15節 岐阜×長崎】壮絶な打ち合いは4-4ドロー!しぶとくい下がった岐阜が田森の後半AT弾で追いつく 長崎の“5点目”は幻に https://blog.domesoccer.jp/archives/60077174.html 壮絶な打ち合いとなったこの試合は、後半ATに岐阜が田森選手のオーバーヘッドで追いつくという劇的な展開でしたが、さらにその後、長崎が勝ち越しゴールを奪ったかに思われるシーンがありました。 J2【FC岐阜vsV・ファーレン長崎】 後半45分+5分 岐阜の田森選手の素晴らしいオーバーヘッドゴールで土壇場で同点に! ↓ その直後、なんと長崎がゴールを揺らし、劇的な勝ち越しゴールで選手歓喜! ↓ ん!?微妙な空気が・・ ↓ 4vs4のところからやり直し!? ↓ 試合終了 pic.twitter.com/XUgA5VYBgy — とも号 (@tomopanm

    【J2第15節 岐阜×長崎】長崎の5点目が“幻のゴール”に…その理由は? :
    hariopip
    hariopip 2017/05/22
    これは聞き間違えとかでなく、キックオフをセットプレーとして、フライング覚悟でデザインされてる。いい狙いだけにもったいない