2017年11月1日のブックマーク (7件)

  • マツダ『VISION COUPE』の評価が真っ二つ

    東京モーターショーに出展したマツダ『VISION COUPE』の評価が真っ二つに割れている。興味深いことに一般の人に聞くと半分以上の意見として「カッコ良い」。自動車メーカーのデザイナーに代表される玄人筋ほど「う~ん」な評価だったりします。なぜ意見割れるのだろうか? 私もデザイン的には絶賛したいが こらもう簡単だ。カッコだけ追求したデザインにするのか、実現出来るデザインにするのか、です。他の自動車メーカーのデザイナーA氏は「やはりサスペンションストロークや、居住性、搭載されるエンジンなどを考えてデザインしないとクルマとは言えません」。 続けて「前回の東京モーターショーでも同じようにカッコだけのクルマを出しましたが、1度なら良いと思います。でも今回全く同じことをやってきた。どこのメーカーのデザイナーだってスケッチと同じようなクルマを作ったら素晴らしいですよ。でもそれは商用デザインじゃないです」

    マツダ『VISION COUPE』の評価が真っ二つ
    hariopip
    hariopip 2017/11/01
    何年後かに見直すためにブクマ
  • 浜矩子「自公連合の圧勝を予測したメディアの責任は大きい」 | AERA dot. (アエラドット)

    浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。現在は… 続きを読む

    浜矩子「自公連合の圧勝を予測したメディアの責任は大きい」 | AERA dot. (アエラドット)
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    hariopip 2017/11/01
    選挙以外の報道でも責任は大きい。
  • 『マインクラフト』で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが6年を費やしついに完結。作者に製作の苦労や見所を聞いた - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 『マインクラフト』で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが6年を費やしついに完結。作者に製作の苦労や見所を聞いた 『マインクラフト』内で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが先月9月末についに完結した。その壮大なプロジェクトの最終回となる映像は、ニコニコ動画やYouTubeから確認できる。同プロジェクトはその名のとおり、『マインクラフト』の世界で「天空の城ラピュタ」を再現しようとする野心的な計画だ。約6年の製作のうえについに完結した。今回は、同プロジェクトを手がけたはじクラ☆もっち氏(以下、もっち氏)にお話をうかがったので、聞いた話をまじえてその内容をお伝えする。 このプロジェクトは、まさに映画の「天空の城ラピュタ」を再現すべく作られたものだ。同プロジェクトはもっち氏ひとりで作られたという。動画は第五部にまで分かれており、第一部はオープニング~ドーラ一

    『マインクラフト』で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが6年を費やしついに完結。作者に製作の苦労や見所を聞いた - AUTOMATON
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    hariopip 2017/11/01
    愛の結晶、執念の結実、呪いの成果。憑いてるか憑かれてるかは紙一重。
  • 【心理】戦略・頭脳戦が秀逸なマンガのおすすめランキング!【知略】 | Xi藤のサイト

    記事では、全ての漫画の中でも、おすすめの「心理戦、頭脳戦が秀逸なマンガ」を紹介します。 ちなみに、全てのジャンルの中で100個厳選した記事はこちら。 ”心理戦や頭脳戦に特化した漫画”という括りではありますが、今回紹介する作品はなにも「テーブルを挟んで向かい合って、1対1でギャンブルやゲームをする」という様な漫画ばかりではありません。 一般的には「バトル漫画」にカテゴリされるものでも、心理戦や頭脳戦が際立っていればランクインさせています。なぜならそういう漫画、超好きだからです!! 前置きが長い?はい。いつもお世話になっております。 では、早速どうぞ!

    【心理】戦略・頭脳戦が秀逸なマンガのおすすめランキング!【知略】 | Xi藤のサイト
    hariopip
    hariopip 2017/11/01
    この手のランキング的な奴や入ってるかどうかと上位が納得できるかが大事。嘘喰いが1位だったら文句はない
  • 竜王戦第2局。

    帰りが夕方になるので図面は次回以降に。 感想戦を経てもこうやるべきだった、という手が無いので、明確な敗着が難しい将棋でした。序盤早々に▲37銀〜▲48銀と手損してるのでそれが響いて守勢になっていることは確かですが。△77桂打は手としては見えていましたが、あんなに厳しいとは思わず、あそこで形勢が思わしくないことが分かりました。第3局は今週の土・日とすぐなので、立て直せるように頑張りたいと思います。

    hariopip
    hariopip 2017/11/01
    3連敗してからどうなるかみたいな展開を期待してしまう。
  • イケハヤ氏のブログがアクセスしてきたユーザーのPCを使って勝手にマイニング - はらですぎ

    追記:2017/11/2 0:07 結論から言うと、イケハヤ氏が自身のブログに設置したcoinlabという会社のコードに誤りがあり、確認の際に「いいえ」を押しても、ページを再読み込みしたり他のページを開いたりするとマイニングが開始されてしまうということでした。 ※現在は撤去されています コインラボ運営チームです。 「コインラボWebマイナー」に関する以下の問題点を修正致しました。 ・サイト訪問時に最初に表示されるポップアップ内で、「いいえ」を 押下後に他のページへ遷移した際にマイニングが開始されてしまう問題 ・ポップアップが毎回表示されてしまう問題 — coinlab (@coinlab_) 2017年10月31日 はてブを見てみると「イケハヤ悪くないじゃん」的なコメントを書かれている方が何人かおられましたが、僕はそうは思いません。 イケハヤ氏にとっては、ある種もらい事故のようなものなのか

    イケハヤ氏のブログがアクセスしてきたユーザーのPCを使って勝手にマイニング - はらですぎ
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    hariopip 2017/11/01
    もうあまり驚かなくなった。何でもやりそう。
  • マツダの美意識「この車には背骨がある」 デザイン部門トップに訊く:後編

    東京モーターショーでマツダが発表したコンセプトカーは、同社がこれまで進めてきた「魂動デザイン」を深化させたものになっていた。「ものには魂が宿る」という日古来の美意識を表現しようと試行錯誤を繰り返す過程で、クルマに命を吹き込もうと社員の合言葉になったのが「背骨が通っているか」だったという。マツダ車のデザインを掘り下げるシリーズは今回がラスト、デザイン部門トップ・前田育男常務のインタビューを池田直渡氏との対談形式でお届けします(後編、全2回)。 マツダのデザインコンセプト車に「和」な名前が多い理由 【池田】マツダという会社は昔からデザイン・コンセプトが好きな印象があります。多分2003年の『鷲羽』『KUSABI(楔)』『IBUKI(息吹)』あたりからなのですが、日語の名前のモデルが続いていますね。これは日独自の「和」デザインを追求したいという思いの現れなのでしょうか? 【前田】日に目

    マツダの美意識「この車には背骨がある」 デザイン部門トップに訊く:後編
    hariopip
    hariopip 2017/11/01
    タイトルで超納得した