2018年7月17日のブックマーク (6件)

  • 「小室哲哉のウソ」を暴いた文春砲の逆襲(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    今年1月、週刊文春が小室哲哉氏の不倫を報じたところ、小室氏は記者会見で、「介護疲れ」を明かし、引退を宣言。世間は「文春潰せ」と報道を非難した。それから半年。週刊文春は小室発言の嘘を暴く記事を繰り出した。元「週刊現代」編集長の元木昌彦氏は「自分がついた嘘について、あの時『文春潰せ』と応援してくれた人間たちに釈明する責任があるはずだ」と問う――。 【写真】「小室哲哉“裏切りのニンニク注射”」との見出しで不倫疑惑を報じた『週刊文春』(2018年1月25日号)の誌面。 ■不倫報道への批判や誹謗に、きっちり答えを出した 「小室哲哉、この恨み、晴らさでおくべきか」 6年の長きにわたって週刊文春の新時代を築いた新谷学編集長の最後の仕事は、小室哲哉(59)が記者会見で涙と共についた「嘘」を暴き、この不倫報道へのいわれなき批判や誹謗に対して、きっちり答えを出すことだったようである。彼は見事にそれをやってのけ

    「小室哲哉のウソ」を暴いた文春砲の逆襲(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    hariopip
    hariopip 2018/07/17
    謎の安倍首相批判で内容が入ってきにくい。仮に小室さん、安倍首相が両方共嘘ついてるとしたら、妻を騙すのと庇う点で逆だし。
  • 第1回 クマゼミとの衝撃的な出会い

    ──どのようなきっかけで昆虫を好きになったのですか。小さい頃、虫に心奪われた原体験を聞かせてください。 物心ついた頃から昆虫が好きで、小中学生のときにはいっぱしの昆虫少年になっていましたね。 東京生まれだったので、夏休みに伊豆半島などに旅行に連れていってもらうと、東京ではちょっとお目にかかれない、実にいろいろな種類の昆虫と出会うわけです。非日常の虫との出会いに、もう、わくわくしっぱなしで、もし、そういう虫たちがあたりまえのように身近にいる地方で生まれ育っていたら、さほど昆虫に引き寄せられていなかったかもしれないですね。 ──東京では出会えなかった虫というとどんな種類でしょう。男の子がみんな夢中になるクワガタムシとかですか。 いや、クマゼミでした。当時、南方系のクマゼミは東京にはいませんでした。もっと西の地方へ行かないと生息していなかったんです。そのクマゼミの「ショワショワショワ……」ってい

    第1回 クマゼミとの衝撃的な出会い
    hariopip
    hariopip 2018/07/17
    昆虫すごいぜの第一回のクマゼミ愛は凄かった。
  • ヒュッケバイン問題があるのに、ガオガイガー問題がないのは何故なんだ

    コトの真相はおいておいて、ヒュッケバインがガンダムっぽいという話があり、 それを肯定はできないけど、決定的な否定もできない、そういう疑念を誰もが持つから、 ヒュッケバイン問題っていうのは存在しているのだと思う。 ガオガイガーは逆の方向だけど、同じ問題を抱えていないか。 そこまで興味がない人からみたら、勇者ロボと言えばガオガイガーなんだろうけど、 勇者ロボの代表格がガオガイガーというのは違和感がある。 それまでの勇者ロボットたちとは絶対に違う、異端な存在だと思う。 勇者シリーズを通し、別のロボットものとの比較をして、勇者とは何かを考えた時、 足りていない、というよりは、超えすぎて違うと思う部分がいくつもある。 巨大ロボに乗って戦う人間の話になっている等、具体的なものをあげたらキリがないけど、 拡大解釈を続けながら変化してきた勇者シリーズのラストで、拡大の幅が外れ値という勢いで大きい。 ガオガ

    ヒュッケバイン問題があるのに、ガオガイガー問題がないのは何故なんだ
    hariopip
    hariopip 2018/07/17
    製作、観賞側からは架空の世界観(文化、文明)の成熟とメタ化、パクり、オマージュ、後継、出資者側からは投資と回収に関わる問題と云える。つまりガオガイガー問題はあるが、問題のサイズが小さいので見えにくいだけ
  • 最先端の地「トドヶ崎」で最先端の養命酒を発表する

    インターネットで調べればたいていのことはわかる。 この情報化社会においては、そう思っている人が多いんじゃないか。しかしまだまだあるのだ、ネットに詳しく載っていない情報が。 思い付きで最先端の地をめざした僕たちが体験したのは、まさにどこにも書かれていない最先端への旅でした。

    最先端の地「トドヶ崎」で最先端の養命酒を発表する
    hariopip
    hariopip 2018/07/17
    AI養命酒の字面のパワーがスゴイ
  • 松村由利子 on Twitter: "いまどきの女子のことばに「よ」「わ」「ね」という語尾はないのだ凜と行くのだ さいとうすみこ 元気あふれる一首です。映画の字幕やインタビュー記事にこういう語尾が多用されていると違和感を抱きます。作者は未だ根強く残る古い感覚に対し、… https://t.co/IDezYCXbyh"

    いまどきの女子のことばに「よ」「わ」「ね」という語尾はないのだ凜と行くのだ さいとうすみこ 元気あふれる一首です。映画の字幕やインタビュー記事にこういう語尾が多用されていると違和感を抱きます。作者は未だ根強く残る古い感覚に対し、… https://t.co/IDezYCXbyh

    松村由利子 on Twitter: "いまどきの女子のことばに「よ」「わ」「ね」という語尾はないのだ凜と行くのだ さいとうすみこ 元気あふれる一首です。映画の字幕やインタビュー記事にこういう語尾が多用されていると違和感を抱きます。作者は未だ根強く残る古い感覚に対し、… https://t.co/IDezYCXbyh"
    hariopip
    hariopip 2018/07/17
    カッコいい。声に出して読んだ方が良いお手本のような歌。あの語尾を弱さの象徴と捉えたことがなかったので、視野が狭かったことを自覚した。
  • AV出演者の結婚への、おそらく正常に近い見方(異論は認める) #はあちゅう

    はあちゅう @ha_chu 結婚しました。(事実婚です) 先月、お付き合いして4年になるAV男優のしみけんさんと事実婚の手続きを取りました。 いつも応援してくださっている皆様にもご報告させて頂きます。 今後ともよろしくお願いします。 instagram.com/p/BlPFhP3hPJi/ pic.twitter.com/Gu5r2shTND 2018-07-15 11:51:59

    AV出演者の結婚への、おそらく正常に近い見方(異論は認める) #はあちゅう
    hariopip
    hariopip 2018/07/17
    正常とは中庸ではなく多数派であるとよくわかる。職業に貴賤はないが品に上下はある。人の結婚にケチつけるのに、学歴、親の気持ちまで持ち出すなんて、対象の人格全無視してて、理解しがたい