2020年1月20日のブックマーク (5件)

  • 中西哲生「自分で自分のリミッターを切れる人間に」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

    中西哲生はいつも「自分はうまい選手でも代表選手でもなかった」という。だが、そんな中西にメディアの仕事は途切れない。仕事をともにした人たちは魅了され、また次の仕事を依頼してくる。 その人気を得る秘訣は何か。またどんな努力をいつから始めたことで、スムーズにセカンドキャリアに移行することが出来たのか。プロサッカー選手が陰で重ねていた努力と、現在の「やりたいこと」を聞いた。 中西哲生さん「プロになる前からメディアの道に進もうと思っていた」 現役プロサッカー選手をやめたのは2000年です。所属していた川崎フロンターレがJ2に落ちたシーズンで、そこからメディアの道に進みましたが、選手になる前からその道に進もうと考えていました。つまり引退後に進路を決めたわけではなく、現役生活を始める前からそう決めていたんです。 ただ、サッカー選手になる前は普通に会社に就職するという選択肢も考えたことがありました。20歳

    中西哲生「自分で自分のリミッターを切れる人間に」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
    hariopip
    hariopip 2020/01/20
    これもいいエントリ。この内容のタイトル付けるのは難しい
  • 貝殻集めて30年!貝殻集めの達人に趣味を続けるコツを聞きました

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線の駅に置き去りにされた人は何を見たのか > 個人サイト むかない安藤 Twitter ファンシーじゃないタイプの貝殻集め 貝殻集めと聞くとファンシーな趣味を想像するだろう。南の島で小さなピンクの貝を小瓶に入れるイメージである。 しかしここに、そんな貝殻集めのイメージを大きく振り切ったブログを書いている人がいる。 貝殻爺の展示館より この「貝殻爺の展示館」には貝殻の写真ばかりが6000枚以上アップされているのだ。ファンシーだけでここまでやれない。 しかもこのブログ、貝殻の写真とデータ以上のことがほとんど書かれていないのだ。 僕なんかだと「今日は貝殻を拾いに来ていま~す」なんていって海を背景に自撮りした写真から始めると思うんだけど、この

    貝殻集めて30年!貝殻集めの達人に趣味を続けるコツを聞きました
    hariopip
    hariopip 2020/01/20
    いいインタビュー。遠くまで行くには愛と情熱と自負と怯えのバランスが大事
  • 「戦争は外交の失敗」と誰が定義したのか、要約は口にあまし - ネットロアをめぐる冒険

    ふらっとTLに流れてきて(誰だったかは忘れてしまった)、ちょっと調べてみようかなと思ったので、今日も「この名言誰が言った」のコーナーです。 坂龍一が語る日...WEB限定ノーカット版2(14/03/30) 上記の動画の1:13あたりから切り取られた動画がTwitter上で取り上げられており、坂氏の言う「戦争は外交の失敗」という表現が話題になっていました。Twitterでは最近*1流れてきましたが、このインタビュー自体は2014年3月29日に、「ポータル ANNニュース&スポーツ」で放送されたものです。 さて、彼はこんな風に語っています。 「戦争は外交の失敗である」と定義されてます。だから、よくね、攻めてきたらどうすんだということを言う人がいますけど、攻められないようにするのが、日々、するのが外交の力なんですよ。 私は内容にはあんまり興味がないのですが、「戦争が外交の失敗であると定義さ

    「戦争は外交の失敗」と誰が定義したのか、要約は口にあまし - ネットロアをめぐる冒険
    hariopip
    hariopip 2020/01/20
    面白い。そもそもの発言があまり面白くないのでお得な気分になる。失敗に備える、そして外交の一部として戦力があるのに、それを無視するのは論理性に欠ける。
  • サッカーS級の門戸は開かれるべき? | 坪井健太郎のブログ from スペインバルセロナ

    hariopip
    hariopip 2020/01/20
    経験に基づく良い視点であると同時にスペインとの比較に疑問がある。世界トップレベルと比べて足りないのは当たり前だから。他方、各国でライセンス取ったら簡易に他国でも取れる仕組みの提案は違和感がない。
  • 2020初トレーニングマッチ 感性と一瞬のひらめき 育て輝く個!

    2005年創立 新潟県長岡市の小中学生サッカークラブ『エスプリ長岡FC』の練習や試合などで感じた事や学んだ事を綴ってます。 今年初のトレーニングマッチ 日頃は指導者として子供達と接し 個人のテクニック、スキル、身のこなし、取り組む姿勢などに重点をおいて トレーニングをしています。 試合ではそれらの成果がどのぐらい発揮できるかがまずは最優先のポイントになります。 成果が感じられて、その上で満足のいく結果がついてくるのが理想です。 そのため試合では自らトライする事が第一歩になります。 今年もまた早々にその一歩を踏み出す機会を得る事ができました 対戦していただいたチーム、関係者様この場を借りて御礼申し上げます。 トライするというの置かれ環境の中で、ありのままの自分をだす事だと思います。 トライすれば自ずと結果がつきます。 そうやってはじめて成果と課題がハッキリしてきます。 トライ&エラーの繰り返

    hariopip
    hariopip 2020/01/20
    文章全部素晴らしい。