2021年10月17日のブックマーク (2件)

  • 西尾維新を呪いたくなった?沢城みゆき・堀江由衣が語る『化物語』 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

    Amazonが提供するオーディオブックAudible(オーディブル)は、いつでもどこでもプロの声優によって読み上げられたを音声で聴くことができるサービス。そのAudibleにこの度、西尾維新の小説<物語>シリーズ第2弾が登場! アニメ版の同作で、各キャラクターを演じた声優陣が、の朗読を担当しました。アニメージュプラスでは、『物語(白)』を担当した神原駿河役の沢城みゆきさん、『花物語』を担当した羽川翼役の堀江由衣さんにインタビューを実施。西尾維新氏を呪いたくなってしまったという収録の苦労話やアニメシリーズアフレコ時の思い出などを伺いました。 >>>お二人の撮り下ろし写真などを見る(写真13点) ――今回お二人が朗読を担当された、AmazonオーディオブックAudibleですが、その存在は、元々ご存知でしたか? 堀江 私は最近、別の作品でAudibleさんのお仕事をさせていただくことがあ

    西尾維新を呪いたくなった?沢城みゆき・堀江由衣が語る『化物語』 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
    harite
    harite 2021/10/17
  • 「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大みそかに日テレビ「笑ってはいけない」シリーズで強烈なビンタを見せてきたプロレス界の「黒のカリスマ」蝶野正洋さん(58)。今年は同番組の休止が発表されましたが、戦いを職業にしてきたからこそ感じていた「怖さ」。そして、胸に秘めてきた重圧を明かしました。 「ビンタはイヤ」 大みそかの「笑ってはいけない」シリーズ、最初からやらせてもらってますから、もう14~15年ですか。特に印象深かったのは最初の年のビンタでしたね。 オファーはもらったものの「ビンタはイヤだから他の形に変えてくれ」って言ったんですよ。 当時からビンタと言えば(アントニオ)猪木さんというイメージが強かったし、オレ自身、試合でもビンタはやらないし。なので、自分の中でビンタをすることへの戸惑いがすごくあったんです。 ただ、最初の年はスタッフさんも当にバタバタだったし、オレが「ビンタを他の形に変えてほしい」と言おうと思っても、現場を

    「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    harite
    harite 2021/10/17