2023年10月28日のブックマーク (4件)

  • 2人とリスナーの絆が深まる、笑いと感動がいっぱいのイベント「A&G NEXT STEP HOOOOPE! 1st MEEEETING! DAY1」(2部)レポート - れポたま!

    2人とリスナーの絆が深まる、笑いと感動がいっぱいのイベント「A&G NEXT STEP HOOOOPE! 1st MEEEETING! DAY1」(2部)レポート 文化放送「超!A&G+」にて、毎週月曜~木曜の20時から生放送中、今後の飛躍が期待される4人の“ホープ”がお届けするプログラム「A&G NEXT STEP HOOOOPE!」。番組初のイベントが2023年10月14日(土)、東京・ベルサール御成門駅前 イベントホールで開催され、「DAY1」(※「DAY2」は11月12日(日)開催予定)には月曜担当の村上まなつさん、火曜担当の羊宮妃那さんが登壇し、番組のコーナーで盛り上がった。ここでは「2部」の模様をお届けする。 「2部」では羊宮さんがMCとなり、イベントを進行していった。一方、村上さんは番組内で「イベント中に新作ギャグを見せよ」というミッションを言い渡されており、オープニングト

    2人とリスナーの絆が深まる、笑いと感動がいっぱいのイベント「A&G NEXT STEP HOOOOPE! 1st MEEEETING! DAY1」(2部)レポート - れポたま!
    harite
    harite 2023/10/28
  • マンガ原画展の歩き方

    話を聞かせてくれたのはこの人 どうしたら原画展がもっと楽しめる? 忘れられない展覧会、残念だと思う鑑賞方法 「よつばと!原画展」の魅力は、“描く”の前まで知れるところ トキワ荘マンガミュージアムの展示では新コーナーに大行列 小さい会場ほどベスト盤。「B・J展」では椎茸先生も飾ります マンガの原画は来見せないもの、だからこそ面白い 画像ギャラリー(全11件) 話を聞かせてくれたのはこの人手塚プロダクション 鈴木美香さん手塚プロダクションで、展覧会やイベント関連の業務を担当。手塚治虫作品の展示に対し、主催者から開催権利料をもらうというライツマネジメントの仕事が中心だったが、「それだけでは自分たちの思いが伝わる展覧会ができない」と企画制作も請け負うようになった。宝塚市立手塚治虫記念館でもさまざまな展示企画を担う。また海外における原画展示にも精力的で、世界各国に足を運んでは手塚マンガの魅力を伝え

    マンガ原画展の歩き方
    harite
    harite 2023/10/28
  • 「新庄さんに助言できる地味なじじいがいるといい」伊集院光的ファイターズ論 | 文春オンライン

    伊集院光さんを文春野球にお迎えすることになった。ご存知、筋金入りの日ハムファンだ。かつて不人気だった東京ファイターズを伊集院さんが応援してくれてると知って、どんなに心強かったことか。いつも、どんなときも「伊集院さんがこんな見方をしている」というのが僕のモノサシになった。僕も伊集院さんもただのファンではなくて、(昔流に言えばサブカルチャー寄りの)メディア側の人間だ。たとえばラジオで、たとえば新聞や雑誌のコラムで、ファイターズをどう扱うか、ファイターズとどのようなスタンスを取るかをひとに見られている。 球団の北海道移転が報じられたとき、僕は消極的ながら賛成にまわった。翌年、球界再編騒動が巻き起こる。移転反対の署名活動を始めたファンもいたけれど、それには与しなかった。内情を聞いて、このままじゃ将来、ファイターズが潰れるんじゃないかと思ったからだ。僕はそれを率直に書いた。単に賛成するのじゃない。僕

    「新庄さんに助言できる地味なじじいがいるといい」伊集院光的ファイターズ論 | 文春オンライン
    harite
    harite 2023/10/28
  • [インタビュー]男性バンドコンテンツの双璧,「アルゴナビス」と「バンドやろうぜ!」が激突!? 両プロデューサーにライブへの思いを聞く

    今回4Gamerでは,「アルゴナビス」プロジェクト音楽統括プロデューサー兼アルゴナビス代表取締役の北岡那之氏と,「バンやろ」プロデューサーの足立和紀氏にインタビューを行った。コラボのきっかけやお互いのコンテンツへの印象,どんなライブになりそうかなどたっぷりと話をうかがったので,お届けしていこう。 北岡那之氏(左)と足立和紀氏(右) 男性バンドコンテンツの双璧, 「アルゴナビス」と「バンやろ」の邂逅 玉尾たまお(以下,4Gamer): 日はよろしくお願いします。今回のコラボ発表はかなりの反響がありましたが,まずはきっかけや経緯をお聞かせください。 足立和紀氏(以下,足立氏): 確か最初は「クリカニ」の上映イベント(2022年12月16日「Re:Carnival〜また聖夜に会いましょう〜」)で,たまおさん(フリーライター・玉尾たまお ※筆者)と久しぶりにお会いしたのがきっかけです。そのとき

    [インタビュー]男性バンドコンテンツの双璧,「アルゴナビス」と「バンドやろうぜ!」が激突!? 両プロデューサーにライブへの思いを聞く
    harite
    harite 2023/10/28