泣き虫先生の7年戦争
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フリーのFXチャートソフト、メタトレーダー4 (MT4)に表示するインディケーター集です。 インディケーターを名前順やチャートに表示させた画像から探せます。
外国為替取引でGBPUSDの安全なエントリーポイントを解説 2/28 月曜日で、月末。 BigPlayerは、利益確定に動くのが、常である。 先週末は、ロンドン・ニューヨークの前半で下落したものの、ニューヨークの昼過ぎからは、上昇の兆しを見せていた。 これは、月曜日には大きく上昇する可能性を示俊している。 東京セッションの昼から30分MAを上抜けして、上昇が確定した。 エントリーポイントは、フランクフルトで押し目が入り、再び30分MAのリバーを上抜けしてきたときだ。 ロンドンセッションでは、押し目らしい押し目もなく、上昇し続け、 ニューヨークセッションが始まる前にキャンドルが2~3本下落の色に変わったところがあるので、 上昇のブルーに戻ったところで、再エントリーのチャンスがあった。
外国為替取引でEURUSDの安全なエントリーポイントを解説 3/22 22日のユーロドルは、基本ベースとなる日足CCI、4時間CCIが上昇なので、買いエントリーを考える。 30分MAのリバーも見るからに、しっかりとした角度を持っている。 エントリーポイントは、東京セッションの初めの2時間経過後の、CCIキャンドルバーが上昇ですべて同意し、MAも全部緑に変わったポイントだ。 その後、ロンドンでは、昨日のニューヨークでつけたデイハイをとった後、 下落へと転換していった。 売りエントリーポイントは、ロンドンオープンラインを2度目に下抜けし、先行MAが下落の赤に変わったところ。 ニューヨークセッションは、東京オープンラインラインとニューヨークオープンラインの2つを下抜けしたところ。 目標は、昨日のニューヨークオープンラインの外側。
外国為替取引でGBPJPYの安全なエントリーポイントを解説 3/29 先週の金曜から月曜にかけて、まる2日のプライスの統合を終えて、 29日のポンド円は、東京セッションの昼から、30分MAのリバーを抜けて上昇となった。 エントリーポイントは、CCIバーが4時間まですべてが、上昇に同意し、MAの色も緑系で一致したところだ。 いかに30分MAのリバーを抜けたポイントが有利なエントリーになるのか、30分チャートで確認しよう。 2日間の統合を経て、4時間MAと2時間MA、そして、30分MAのセンターラインが、1本にかさなり、下落の赤から、上昇の緑に変わっているのを下図で確認してほしい。 わずか数時間前に、同じプライスで買いエントリーしても、プルバックで損切りさせられてしまうが、CCIキャンドル手法でエントリーすると、その後はしっかり確実に上昇していく。
外国為替取引でGBPJPYの安全なエントリーポイントを解説 今日は、実況中継しながら、エントリーを解説しています。 ライブトレード実況中継のページでご覧になれます。 現在、GBPJPYで買いエントリーです。 今回は、底値からのエントリーなので、事前に1時間足にして、トレンドラインを引いています。 ダウントレンドのラインを上に抜けて、さらに、CCIキャンドルによるトレード手法のルールに沿ってエントリーします。 底値なので、4時間のCCIバーの色は考慮せず、15分、30分、1時間の3つがそろえばよしとします。 ストップは、MAが価格統合された、143.25におきました。 ターゲットは、オープンライン越えの144.0あたりまでは、行くと思いますが、ニューヨークオープンまでには、手じまいます。
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