田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen そもそも私、草薙剣(天叢雲剣)に「雨を降らせる力がある」という話は、今まで全く見聞きした覚えがなく(少なくとも古事記には出て来なかったと思う)、なのに急に古来周知の伝承のように大勢が語り始めたことに興味あり。元ネタはどこにあるのかしら。 2019-10-22 17:18:49
田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen そもそも私、草薙剣(天叢雲剣)に「雨を降らせる力がある」という話は、今まで全く見聞きした覚えがなく(少なくとも古事記には出て来なかったと思う)、なのに急に古来周知の伝承のように大勢が語り始めたことに興味あり。元ネタはどこにあるのかしら。 2019-10-22 17:18:49
「ふじぃ~サファリパァァク!」 一度聴くと耳に刻み込まれる力強いシャウト。この声の主こそ、日本を代表するソウルシンガーかつアニソンシンガーの串田アキラだ。 「『富士サファリパーク』のCMソングは和田アキ子さんだと勘違いしている人もいるそうですが、実は私です。ただ関西の人には小川珈琲のCMソングのほうがよく知られていてね。ところが私自身は録音したっきり歌っていないので、ほとんど覚えておらず、本当に申し訳ないです…」 今年デビュー50周年。『宇宙刑事ギャバン』や『キン肉マン Go Fight!』など自身の足跡を集めた記念のベストアルバム『Delight』にも「富士サファリパーク」や「小川珈琲」のCMソングが収録されることになった。 「まさか50年も歌っているなんてね。よくここまで来られたなと。大変なこともありましたが、やっぱり歌が好きだったんだと改めて思いましたよ」 ソウルフルでど迫力のハスキ
カピバラと触れ合えるカフェ「カピバランドPUIPUI」。横浜市都筑区にあると聞いて行ってきました。動物園では見たことがありますが、まさか触れ合える日がやってくるとは! 「カピバランドPUIPUI」では、3匹の個性的なカピバラたちとのんびりした時間を過ごすことができます。げっ歯類が好きな方にはたまらない空間です!人生ではじめてカピバラの鳴き声も聞きました。 今回の記事では、「カピバランドPUIPUI」の魅力や雰囲気を「写真・動画・イラスト」で紹介していきます!イラストは我が家のデグーと行ってきたふうです(笑)デグーの飼い主としては、デグーと似ていて親近感しかありませんでした。 ちなみに「ぶらり途中下車の旅」でも紹介されていました。11月23日(土)放送「田園都市線の旅」のときです。 カピバランドPUIPUIの「魅力・感想」をイラストで紹介! 3匹の可愛いカピバラがお出迎え! イラストで紹介し
牛タン以外だと喜久福が旨い。仙台で食えるもののなかで一番旨い。 もしずんだに嫌悪感が無いのなら喜久福をやっている喜久水庵ことお茶の井ヶ田が一番町店だけでやってるタピオカずんだシェイクを飲んでみてはどうだろうか。 タピオカならではの食感はかなり息絶えているが、普段タピオカを飲んだことがないという人間でも気軽に飲める味がする。 一番町まで行ったらすぐ近くに閣がある。牛タンの店だ。肉厚かつやわらかく非常に旨い。 しかし、仙台の旨いものの真骨頂は仙台駅だ。仙台駅と周辺のエスパルを回れば旨いものはたいてい食える。 仙台駅二階で西口から東口に行く最中にある伊達の小道には笹かまの鐘崎がバーカウンター風の店を出している。 ここで鐘崎の肉厚で旨い笹かまである大漁旗などを炙ったものとアラ汁を食わせてくれる。 すぐ後ろを振り向けば100円で地酒が飲めるコーナーもある。 こっちで酒を引っ掛けて笹かまを食うのは非常
私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその本質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル
私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感
2019/10/24 19:17 (JST)10/24 19:51 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 東京都が2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌移転に対する代替案として、競技の開始時間を前倒しして午前3時や午前5時とすることで従来通りの都内開催を検討していることが24日、関係者への取材で分かった。
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