2016年7月27日のブックマーク (1件)

  • 重度障害者や認知症の世話を他人になすりつけてる人は、自分が差別主義者だという事を自認しているのだろうか - 珈琲をゴクゴク呑むように

    今朝起きたら、なかなか衝撃的なニュースが飛び込んできた。 www3.nhk.or.jp 犯行者は「障害者がいなくなればいいと思った」と行って犯行におよんだという。これは実に含蓄深い行動理念だと僕は思う。 平等をドヤ顔で語る人はその裏で働く奴隷の顔を思い浮かべているのか 現代社会は昔と比べて余裕がある。それ故に、昔だったら生きてはいけなかった人達も比較的少ないコストで豊かな生活を享受できるようになっている。そうして発達した現代では、身体・知的障がい者や認知症を患った高齢者が介護福祉施設で養われるようになった。 これ自体はよい事だと思う。社会的弱者という存在をどこまで救うかというセーフティネットが機能しているという事は、それすなわち国民の生活が基的には保証されているという事とほぼ同義だからだ。 この手の平等を語る人達がよくいう言説として以下の様なものがある。 「障害者や介護が必要となる人達を

    重度障害者や認知症の世話を他人になすりつけてる人は、自分が差別主義者だという事を自認しているのだろうか - 珈琲をゴクゴク呑むように
    hartukun
    hartukun 2016/07/27
    だれでも療養できる施設と世話ができる人足を準備できるならしてるだろうけど できないから支払える範囲でお願いできる施設を探すんだろうよ