「包むのは苦手!」という方におすすめです。ペーパーの大きさを決めるのが簡単で、箱をひっくり返すことが出来ない場合でも包むことが出来ます。合わせ目を斜めにしたり、プリーツを取るなど、応用の効く包み方です。 お店のラッピングでよく見かける方法です。一見、難しそうに見えますが、慣れると手早く、きれいに包むことが出来ます。ただし、ペーパーの大きさを決めるのが難しいので、ペーパーの枚数に余裕のある時にトライしてみてください。箱を回転させて包むので、ひっくり返せないものには向きません。また、正方形の箱や高さのある箱は包みにくいので注意しましょう。