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2020年6月22日のブックマーク (3件)

  • だれかシソの種くれんか だれか シソの種 くれんか

    だれかシソの種くれんか だれか シソの種 くれんか

    だれかシソの種くれんか だれか シソの種 くれんか
    haru-k
    haru-k 2020/06/22
    もう遅い、遅いよー
  • グルグル巻きの虐待が日常だった…宇都宮市認可外保育施設乳児死亡事件の悲劇(猪熊 弘子)

    2020年6月3日、栃木県宇都宮市の認可外保育施設で赤ちゃんが死亡した事件をめぐる裁判で、宇都宮地裁は宇都宮市の責任を認めた判決を出しました。その判決を不服として宇都宮市議会は即日控訴することを決定し、市が16日に控訴しました。 一体どのような事件だったのでしょうか。裁判でも、亡くなった赤ちゃんのみならず、預けられていた子どもたちに日常的な虐待が行われていたことが明らかになりました。その衝撃の保育内容について、改めてジャーナリストの猪熊弘子さんが振り返ります。 保育施設で意図的虐待が行われていた 2014年7月26日、栃木県宇都宮市内にあった認可外保育施設「託児室トイズ」(2014年12月1日に廃止)内で、宿泊保育中だった山口愛美利(やまぐちえみり)ちゃん(当時9ヵ月)が死亡してから、まもなく6年の歳月が経とうとしている。すでに刑事事件としての裁判は終了し、経営者だった木村久美子被告は、保

    グルグル巻きの虐待が日常だった…宇都宮市認可外保育施設乳児死亡事件の悲劇(猪熊 弘子)
    haru-k
    haru-k 2020/06/22
    カメラ放り出して今すぐ解いてあげたくなる子供たち
  • ばあちゃんの話。

    ばあちゃんは今82歳。 現役時代は中学の家庭科の先生で、定年までしっかり勤め上げた真面目で優しい人だ。 私の名前は「芋子」としよう。 ばあちゃんの旦那であるじいちゃんは、私が高校生の時肺がんで鬼籍に入り、 婿養子だったじいちゃんが死んだことで、ばあちゃんは実の母である曾祖母と2人暮らしになった。 当時80過ぎの曾祖母はその歳まで仕立ての仕事を続けていたスーパーウーマンで、 一族の母たるそんな曾祖母に、ばあちゃんは頼りっきり。 一卵性親子かと思うくらい何をするにも一緒だった。 曾祖母はよく「あの子は優しいけどちょっとボケとるであかんわ」と心配していた。 けれど私はそんな優しいばあちゃんが大好きで、泊まりに行く度にわがままを言って好物を作ってもらっていた。 ちょっと辛い卵入りのお味噌汁。 大きくて、サツマイモがゴロゴロ入ったモチモチの鬼まんじゅう。 ちょっと分厚いけどパリパリのポテトチップス。

    ばあちゃんの話。