〝出来レース〟だったということか。東京五輪・パラリンピック組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)、日本政府、東京都、国際パラリンピック委員会(IPC)の代表らによる5者協議(21日)で、観客の上限数を会場定員の50%以内、最大1万人とすることを正式決定したが、「無観客」を拒否し続けたのは〝五輪貴族〟のIOCではなく日本側だったことが判明。水面下で綿密に練られた「筋書き」を追跡した。 【写真】〝五輪中止〟Tシャツが再びバカ売れ! 五輪本番前で最後となった5者協議の冒頭あいさつで、IOCのトーマス・バッハ会長(67)は「観客上限の決定を聞くのを楽しみにしています。聞く前から言えますが、IOCは日本の皆さんの決定をサポートします」と話した。だが、この時点で「有観客開催」はとっくに日本側からIOC上層部へ伝えられていた。 5者協議は観客上限を話し合う体裁ではあったものの、冒頭あいさつを除くと
インドの伝統菓子で、SaonPapdi(ソーンパプディ/ソアンパプディ)というものがある。糸状の飴が折り重なったお菓子で、まろやかで口の中でほどける美味しさだ。 作り方を調べたところ、非常に興味深い動画を発見した。これをどうにか自宅でできないだろうか。筆者の長い戦いが始まる。 SoanPapdiというお菓子をご存知だろうか。 こういった箱に入っておりまして このようにぎっちり詰まっており 質感はこんな感じです。 調べたところ、インドの伝統菓子らしい。学生時代のバイト先でお土産にいただき、あまりの美味しさにバックヤードでSoanPapdiをほおばる妖怪と化した時から、長年このお菓子のファンだ。 見た目は綿菓子のようだが、サクサクしていて層状に剥がれる。口当たりはとろけるようにまろやかで、カルダモンが爽やかに香る。 「ピシュマニエ」という名前のよく似たお菓子がトルコにもあるらしい。 輸入食品店
日本民間放送連盟(民放連)は21日、7月23日に開幕する東京五輪における、民放テレビ各局の放送の概要を発表した。地上波の総放送時間は過去最大の約450時間。視聴者がチャンネルを変えずに競技が見られるよう、五つの在京キー局が系列ごとに日替わりで長時間の生中継を担当する。 【写真】世帯視聴率と個人視聴率はこうやって測定する 長時間放送を担当する放送局は原則、午前9時から午後11時まで注目競技を中心に伝える。民放系BS5局は、高精細映像の4Kチャンネルで初めて五輪を生中継する。インターネット配信では、民放の無料動画配信サイト「TVer(ティーバー)」で、共同サービスの「gorin.jp」を展開し、地上波で生中継する競技などをライブ配信する予定。 日本テレビ系は女子マラソン(8月7日午前7時から)、テレビ朝日系は陸上男子4×100メートルリレー決勝(同6日午後7時50分から)、TBS系は柔道の混合
東京・池袋で2019年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜(まな)さん=当時(31)=と長女莉子(りこ)ちゃん=同(3)=が死亡した事故の刑事裁判で、遺族の拓也さん(34)が27日の公判後に東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、被告に対し「事故後、一番絶望した」といら立ちをあらわにした。 この日の被告人質問で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長飯塚幸三被告(89)は従来通りの無罪主張を繰り返した。真菜さんの父親の上原義教さん(63)も会見に同席し、「立ち上がってぶ ん殴ってやろうと思うくらい悔しくて悲しかった」と涙を浮かべた。
こんにちは! 旅行や舞台観劇など多趣味なオタク会社員、桜花です。 日常的に全国各地を飛び回り「欲しがります負けたって」というブログで旅やオタ活の様子を記録していた……のですが、2020年に出産して一児の母になりました。 今回は、産後のつらさを経験した私が出産祝いでこれをもらったらうれしかっただろうな〜という視点で選んだ「おうちですぐに食べられて、外食気分も味わえるごちそうギフト」を紹介します。 ハード過ぎる産後を救ってくれた、スープの贈り物 出産して「想像以上だ!」と思ったこと――それは我が子のかわいさと産後のしんどさ。 全身が痛くて立てない、座れない。抱っこし過ぎて腕は筋肉痛。なのに赤ちゃんのお世話は休みなしで眠れない。産後1カ月は湯船NGなので身体はバキバキ。 陣痛への恐怖から出産についてはかなり詳細にイメトレしていたのですが、産後については「あまり無理してはいけないらしい」というぼん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く