肥満大国と言われるアメリカ。毎日ジョギングしたり、ジムに通ったりしている人も多いが、ダイエットもしやすい環境になりつつあるような気がする。 日本では個包装されたスナック菓子が普通だが、アメリカには滅多にお目にかかれずにいたところ、最近「100キロカロリースナック」というものが出回って、スーパーの棚はこの種のスナックのオンパレードになっていて、現在では92種類もが出ているそうだ。 ナビスコ社が出している「100キロカロリーパック」は紫色の箱が特徴で一箱6袋入り。 お馴染み「オレオ」やチョコチップクッキーの「チップスアホイ!」が100キロカロリーになって登場し、スイート感たっぷりのダイエッター向けのおやつに変身している。カロリー計算も簡単なうえ、「一袋で止めよう」という意志も強くなるので、ダイエットにはもってこいな商品だ(一袋で脂質が2g、コレステロールは0g)。 「ダイエットと付く名前の物で
(上)看板うさぎのくっきー君です。(中上)初めてでも入りやすい雰囲気(中下)オリジナルグッズもかわいい!(下)お客さんできていたうさちゃん。 ドッグカフェや猫カフェはもはやメジャーとなった感がありますが、鎌倉に「うさぎカフェ」なるものまでができたようです。うさぎさんとの同伴OK、愛犬家ならぬ愛うさぎ家?同士の交流の場としても活用できる、とってもキュートなカフェなのです! 店主の畑中さんご夫妻にお話を伺ってみたところ、オープンしたのは昨年の9月からということ。 このお店には「看板うさぎ」というのがいて、それが画像のくっきー君。ネザーランドドワーフというピーターラビットのモデルにもなった品種なのだそうですよー。きれいなうす茶色で、このままチョッキを着せたらそのままピーターになりそう……うう、かわいい。 オープンして4ヶ月の間に、すでに100匹以上のうさぎさんが来店したというから驚きです! もと
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