2007年5月23日のブックマーク (2件)

  • 超常現象の謎解き Step 1 (視覚篇)

    「自分の目で見たんだから間違いない」 「この目で見るまでは信じられなかったよ」 皆さんは、このような言葉を一度は聞いたことがあるかもしれません。超常現象などの目撃証言でも、こうした言葉を「自分の目で見たこと」=「絶対確かなこと」という意味で語る人は多いです。 しかし人間が見ている視覚映像というものは、現実をありのままにとらえているのではなく、実は脳というフィルターを通してとらえたものになっている、ということは意外と知られていません。 そこでこのページでは、実際に起こる錯視の例を紹介し、人間が脳というフィルターを通してものをとらえていることを実感していただけるようにしました。 驚異の錯視図形 まずは下の図形をご覧ください。 一見すると、何の変哲もない普通の図形に見えます。ところが、実はこの図形、驚くべきことにAのマスとBのマスが同じ色なのです。 いやいやいや……そんなわけはない? でも当に

    超常現象の謎解き Step 1 (視覚篇)
    haru0101
    haru0101 2007/05/23
    おもしろそう
  • 富士フイルム ウェブ写真美術館 &ショップ

    おつかれさまです。資格コンシェルジュ ニチェです。 みなさんは資格をとるぞ!と思ったときにどの勉強方法を選択されますか? 勉強方法には大きく2つに分かれると思います。一つは自分でテキストを購入してマイペースで勉強する「独学」と言われるもの。もう一つは通信・通学による講義を受ける「講座」タイプ。 「どっちがいいの?」と思われるともいますが、過去2回社労士試験を受けたわたくしことニチェは強く言いたい!「通信講座を受けるほうがおすすめ」と。 これまで数々の資格試験に挑んできたわたしはこれまで同様に独学で社労士に挑みましたが結果は残念。決して無理ではないと思うけれども、届かないのはなぜか?それは独学では限界があるからです。社労士の勉強内容はこれから受けようと思われている皆さんであれば知ってるとは思いますが、非常に範囲が広いです。 体系的に学習できるものもあれば、完全に数字を暗記しないといけないもの

    haru0101
    haru0101 2007/05/23
    美しい写真が多数