Googleカーの人が「モラルある人」とは限らない 本題に入る前にちょっと疑問に思っていることがあるんですが、 例の「ラブホに入る直前写真」とかって、偶然撮影されたんですかね? Googleカーの運転手がラブホテル街の道路を走ってるときに、 車の速度を調整して、絶妙のタイミングで写真を撮ることもできるんじゃないかなーって思うんですが、 そんなことはないんですかね。 おそらくGoogleカーは「一定距離走行ごとに写真を撮る」という仕組みだと思うんですが、 だとすると、「走る速度」「その道を通る時間帯」は、運転手の領分なのかなぁと。 すると、ホテルに入るタイミングにあわせるぐらいの「手心」は可能な気がするのです。 問題はその「手心」がどこまで大きいかってことなんですが。 いや、なんとなくそんなこと思って。 まるで機械的に写真を撮っているようだけど、撮っているのは「人間」なんだよなーって。 プラ
深夜の六本木に「崖の上のポニョ」を見に行った。久しぶりに映画見て大号泣した。 やー、もっと「おもしろい」「つまらない」のあたりで悩む映画かと思ってたし、 前半はケタケタ笑ってたんだけど、まさか最後に泣くとは思わなんだ。 ということで自分なりの感想。 もちろん、オレが「感じたいように感じた」話なので、あしからず。 あと、ネタバレ含みまくりです。 5歳の頃、見ていた風景 映画を見始めるとすぐ、幼い頃に見ていたものがやたら出てくることに気づきます。 それが日常的なものと、頭の中で思い描いていたものがごっちゃになって出てくるから、 小さい頃の自分をリアルに思い出せる気がしてくる。 あー、いろんなものに憧れたり、何気ない毎日が好きだったりしたなーと。 海に舟のおもちゃを浮かべること。 助手席に乗って送り迎えしてもらうこと。 車の窓から見える流れる景色。 丘に上がる船の迫力。 自分しか通れない抜け道。
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